小林賢太郎テレビ4 日本の遊び方
テレビならではのつくりでしたね。面白かった^^へのへのもへじのいろんな顔のバージョン(最後にはへのへのもへじではなくなりますが・笑)だったり、懐音ではなじみのあるフレーズ(チャルメラや石焼き芋、おみこしの掛け声など)をいじってみたり。郷土料理を妖怪にしてみたでは、ざんぎ、のっぺ、でこまわし、へしこ、ぼっかけ、おっきりこみ、ひっつみ、ねりくり、ひともじぐるぐる、おはっすん、が妖怪になっていました。かわいらしいもの(見た目も、能力も)ばかりでしたね。そして、最後の恒例お題コント。今回は「日本人」がテーマで、畳を使ったもの。3日で作らなくてはいけないのですが、その制作過程をみせてくれるのが凄いと思います。それにしても、畳で生活したことないとは、めずらしい人ですね。パントマイムで作り込んで来たコント、凄かった。畳に関して仕入れてきた知識もきちんと詰め込まれていました。【送料無料】小林賢太郎テレビ 1・2 DVD-BOX [ 小林賢太郎 ]【送料無料】小林賢太郎テレビ3 [ 小林賢太郎 ]