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カテゴリ:スポーツ
92.332で内村航平選手が6連覇\(^o^)/
本当に強過ぎます、超人です。 第5ローテーションの平行棒で強さを見せました。 Eスコアが90点越え。 第4ローテーション後に差が0.7程に詰められていたのですが、これで1.2差に。 さらに最終演技ではカッシーナを抜いて着地を決めに行く、という余裕。 しかも、ピタリと止まりました。 凄いなぁ(*´Д`) 団体でも金、個人でも金! 個人総合では最終演技者ということもあり、静まり返った会場で演技できてよかったですね。 (団体決勝でのことがありますから) 鉄棒の演技を終え、着地をした後に会場を煽ったり。 1,2,3,4,5,6と指を1本ずつ増やして見せて6連覇のパフォーマンスをしたり。 めずらしくお茶目なチャンピオンでした(´ー`) 2位は90.698をマーク、内村選手と1.634の差でキューバのラルデュエト。 弱冠19歳で、恐ろしい選手が出てきました((+_+)) バネがあって、伸びやかな演技。 これで着地を決めてくる丁寧な演技ができるようになったら…(._.) 大きく見えたのですが、身長は内村選手と変わらなかった|д゚) 3位はデン・シュウデイで90.099でした。 鉄棒と平行棒はさすが得意種目、という感じでした。 内村選手の影響で着地に非常に気を使っていました。 演技構成のDスコアで内村選手を上回るウクライナのベルニャエフはミスが多かったです。 残念ですが、環境を考えたら無理もないかもしれません。 萱選手は10位で、初出場で健闘したのではないでしょうか。 丁寧に演技していましたが、着地に惜しい場面もあり、これからに期待です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年10月31日 06時33分42秒
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