個人的戯言 集英社【新修】国語漢和辞典への旅

とうとう、この 個人的戯言 集英社【新修】国語漢和辞典への旅 も“ラ行”に突入だ。残るは“ワ行”と“ん”だけになってしまった。



そして、その“ラ行”の一等最初の単語が【裸・ら】であるところに俺の馬鹿さ加減が出ているようで、我ながら感心しきりなんである。






さて、その【裸・ら】なんであるが、以前にも書いたとおり、俺は【裸・ら】になる事が大好きなんである。それはセックスが好きと云う意味ではなく、ただ【裸・ら】になる事、すなわち“自然体”になる事が好きなんである。



今は、年頃の娘や、思春期のガキ共が居るので、なかなか【裸・ら】にはなれないのだが、それでも自宅でくつろぐ時の格好は“上着”と“パンツ一丁”と云う、なんとも滑稽な格好で過ごしている。



※　普段の格好





しかも、こんな格好でヘヴィなサウンドのギターを掻き鳴らしたり、渾身の力で痛めつけるかの如く、ドラムを叩いたりするのだから、傍から見ればキチガイ以外のナニモノでもないんである。


※　メタリックサウンドを奏でる愛器たち
　　(左から、赤色一号　亜無亜危異ゾウさん　低音青色一号)
　　(下段　マゾっ気ドラちゃん一号　)




まぁ、こんな事をしているのが普段の俺、すなわち“裸の俺”なんである。このブログでも結構【裸・ら】な状態で“心境”や“考え”なんかをを吐露しているが、そんな【裸・ら】な俺は、こんなに馬鹿丸出しなんであると云う、今回の旅でした。おあとがヨロシクないようで・・・・