7月にはいってから、本日で3回目の、「Windows10無償アップグレードのお知らせ」。
キャンセルの仕方も、かなーーーーーーーーり、まともになった。
6月までは、こんなお知らせではなくて、キャンセルのさせ方も難しく、
さがしているうちに、時間切れで、強引にアップデートされてしまった人、かなり多いはず。
やはり、かなり非難を浴びているようです。
それもあって、お知らせをわかり易く、修正してきたんでしょうねえ。
NHKでも取り上げられてしまったしねえ。
(
Windows10の勝手にアップデート、とうとうNHKのニュースにも取り上げられた)
マイクロソフトが目指している、Windows10が最終バージョン、というのも
むずかしいのではないかな。
今までのように、毎月、セキュリティパッチがでて、
当てたい人が当てる、というのは違うようです。
Windows10は、今後、半年に一度程度、自動的に更新させていくらしく、
OSとしては、「10」が最終バージョンらしいです。
でも、今回の騒動で、見直さざるを得ないのではないかな。
会社の方でも、Windows10に変更するかどうか、確認しているけど、
自分のまわりは誰も10に替えるという人はいない。
どこかで替えざるをえないけど、
自分がその実験台になるのは、まっぴらというところ。
自宅のPCも、10では動きそうもないものがかなりあるので、
バージョンアップはやはり辞退させてもらおうかな。