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カテゴリ:小説紛い
まずは列挙。
「鮮血の女王」(ブラッディ・メアリ) 「王道」(ロイヤルロード) 「反王道」(アンチ・ロイヤルロード) 「四駿四狗」 「眠眠打破」(エンデュミオン・ブレイカー) 「飢餓もたらす女神の針」(ホーネット・オブ・リーモス) 「奈落車輪」(タルタロス・ホイール) 「火炙車上粉砕刑」(イクシオン) 「殺戮庭園」(ジェノサイド・ガーデン) 「皇帝級超大型弾」(ツァーリ・ボンバ) 「勇猛鼓舞」(カルガクス) 「羊頭破鎚」(ラム) 「年代記」(クロニクル) 「超越千里眼」(エー・ワックス) 「赤帽子」(レッド・キャップ) 「始原の虚無」(ファースト・ゼロ) 「開闢の混沌」(スタート・カオス) 「死亡舞踏」(ダンス・マカーブル) 「地獄門」(デッド・ゲート) 「嫌忌」(ステュクス) 「忘却」(レテ) 「剣奴皇帝」(コンモドゥス) 「燻製職人」(バッカニア) 「大軍団」(レギオン) 「誰でもない」(ウーティス) 「火炎蜥蜴」(サラマンダー) 「蜥蜴人間」(リザードマン) 「火焔甲」(バーン) 「三重防壁」(テオドシウス) 「王の御手」(ミダース) 「音速突破者」(マッハバスター) 「狐格子」(フォックス) 「異常な愛情」(ストレンジラブ) 「蟲甲刃」(ワーム・ブレイド) かつて、ライトノベル的な物を書いてみようと思った時にちょっと暖めていた我が黒歴史ノートをマウンテンサイクルから発掘してきた。 熱が冷めて忘れた頃に改めて読んでみると、別の理由で熱が出てくる。 むやみやたらと漢字に横文字のルビを振るのって、典型的な邪気眼じゃね? しかも設定だけ大量に考えてストーリーおざなりとか中2病そのものじゃね? その上、書き始めたはいいものの、途中で飽きて放棄とかバカバカしすぎね? ……え、何? 奈須きのこ? 誰それ? 追記 この件の恐ろしい所.1 上記のを考えてからまだ一年も経過していない。 この件の恐ろしい所.2 僅かながら、まだストックがある。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.05.16 21:29:57
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