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カテゴリ:恋愛中
シボレーさんから昨日無事に日本に到着したとの連絡をもらい、
今日は念願のイタリアンディナーデートをしてきました。 彼は待ち合わせ時間通りに来てくれ、感動の再会ができました~。 よかったぁ~! 嬉しすぎたことで、私はとにかく笑顔全開だったのではと思います(笑)。 目の前に彼がいること信じらない気持ち、 でも本物のシボレーさんだと思うと、 「嬉しい~」と何度も言わずにはいられませんでした。 ディナーの前にお茶をすることになりました。 天然石のアクセサリー作りが趣味の私のために、 以前欲しいけど日本には売っていないと言っていたあるものをお土産に買ってきてくれました。 すごく気が利いている~☆ 他愛ない話をしながら時折お互い笑顔で見つめ合ったりして(笑)、 幸せだなあ~と思いました。 カフェを出てからシボレーさん、自然に手をつないでくれました☆ 友人に予約してもらった暗証番号が必要な秘密のイタリアンレストランへ。 シェフが出迎えてくれ、ふたりのために作ってくれたというコース (シボレーさんが気付いたのですが、立派なメニュー表に私たちの名前が入っていた!) をオーダーしました。 友人が気を効かせてくれたみたいで嬉しかった~。 今日のメニューの中には、大好きなホワイトアスパラガスを使った前菜、 仔羊肉、そしていちじくのタルト(!)まで。 数々のお料理を約3時間かけて堪能しました。 いろいろな話も楽しみました。 彼と話しているとすごくリラックスできて楽しいのです。 やはり笑いのツボが一緒なのは大きいですねー。 しかしシボレーさん、旅の疲れかあまり調子がよろしくなく、 途中席を何度もはずされ、心配になってしまいました。 まあ、大丈夫だったみたいでよかったです。 食事も終わり、ひとつ離れた駅まで散歩がてら歩くことになりました。 途中、シボレーさんが、私の家に来るときに何かを買っていきたいと言ってくれました。 「お菓子がいいかな?何がいいと思う?」と。 当たり前のことかもしれませんが、以前元夫が挨拶に来たとき何も持って来なかったのを 母(彼女も問題アリですが)が、ずーっと根に持っていて、 かなりしつこかったことが辛かったので、 「ありがとう! お菓子だったらなんでも喜ぶと思います~!」 と答えました。嬉しい…(:_;) その前後の会話です。 い「うちに来たら両親から色々聞かれちゃうかも」 シ「大丈夫! ちゃんと挨拶しますから」 い「(ドキドキ☆)え…? 挨拶……?」 シ(少し間があり)「遠距離だけど真面目に付き合っている挨拶です(笑)」 い……ガクーッ…… もひとつ。 い「次はいつ会えるのかなあ?」 シ「え?!もうそんな心配しているの? 明日も会えるし、まだまだ日本にいるのに(笑)」 い「あと一週間だと思うと…」 彼の答えは、 「11月かな…その前に仕事で来るかも知れないけど」と、あっさりでしたっ(泣)。 ますますガクーッとしてしまいました(苦笑)。 はい、確かにプを意識した発言で彼をコントロールしようとしていました。 さすがにこんなことずっとしていたら疲れてしまいます。 望まない彼の回答にいちいちガッカリしてしまったりして。 今回のデートではプはありませんでしたが、 いずれ彼はきちんと動いてくれると信じよう!とここで再決意しておきます。 さて、帰り電車の中で、やっとピトーッとシボレーさんにくっつくことができました。 し、あ、わ、せ~☆ そんなことをしたからか、私の使用駅まで送ってくれる途中で、 シボレーさん、スキンシップが物足りなく思ったのか(笑)、 「もう少し一緒にいる?」 と聞いてきました。なぜ私に聞く!?(笑)もうかなり遅い時間です。 うーん、チャンスはさっきたくさんあったのにね、少しおそかったね(笑)。 「今日は帰ります。シボレーさんも疲れているはずだし、 今日はゆっくり休んでくださいね~」とあっさり返してみた、さわやかRGなワタクシ。 彼はかなりがっかりした様子でした。 私、別れる間際にむぎゅーっと抱きついちゃいましけど(笑)。 シボレーさんから家に着いたという電話ももらいました。「また明日ね!」と。 そう、明日もデートできるのです☆ すごいです!(笑) そしてお互いに「おやすみなさい」と言える時差のない幸せ…! 今日はいつもひとりで歩く場所を、シボレーさんと一緒に歩けて幸せでした。 やはり私はシボレーさんが好きです。出会いに感謝して、 楽しく一緒に一週間過ごしたいなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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