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陽気なカビゴンの日常

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2022.01.29
XML
カテゴリ:プログラミング
こんにちは!

今日は、頑張って乱数について勉強していきます!

乱数を使用する時は、

randomモジュールを使用します。

書き方は

import random
(randomモジュールをインポートします)
r = random.random()
(変数rに0以上1未満の小数の乱数を代入します)
print(r)
(rの値を出力します)

と記述します。

これを実行すると少数の乱数が出力されます。

いつものようにIDELを使用し、出力された値を貼っていきたいと思います。

0.9666912433302862

このように出力されました。

次に整数の乱数です。

整数の乱数は、

randint(min, max) と言う命令でmin以上max以下の整数の乱数を発生させます。

早速記述していきます。

import random
(randomのモジュールをインポートします)
r = random.randint(1, 6)
(変数rに 1, 2, 3, 4, 5, 6いずれかの整数を代入します)
print(r)
(rの値を出力します)

と記述すると

4

と出力されました。

次は、複数の項目からランダムに選ぶ書き方です。

複数の項目からランダムに一つを選ぶには

choice() を使用します。

じゃんけんを例にして記述していきます。

import random
(randomモジュールをインポートします)
jan = random.choice(["ぐー","ちょき","ぱー"])
(変数janにぐー、ちょき、ぱーのいずれかを代入します)
print(jan)
(janの値を出力します)

と記述すると

ぐー

と出力されました。

randomモジュールの簡単なものを少し今日は勉強しました。

ちょっとこれから練習したいと思います。

次回もrandomモジュールを使用して、

勉強していきたいと思います!

さて、最後にテキスト紹介です。


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Pythonでつくるゲーム開発入門講座

こちらの二冊を使用し、勉強してます!





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最終更新日  2022.01.29 19:00:08
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