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若年層、死因1位が「自殺」 先進国で日本のみ…深刻な事態 - 記事詳細|Infoseekニュース
27日に政府が閣議決定した令和2年版自殺対策白書では、昨年の自殺者数は前年より671人少ない2万169人で、全世代的に減少する中、10代が唯一、前年より増加した。15~39歳の各年代の死因は自殺が最も多く、先進国では日本だけにみられる事態として、厚生労働省は「国際的にも深刻な状況」と危機感を抱く。コ…若い世代が夢も希望も持てないのは、年寄り世代がいつまでもはびこって若い世代の活動の邪魔をしているからではないのか? 年寄り世代に都合のいいことばかりして、それが若い世代のお荷物となり足かせとなっていることをもっと自覚すべきである。 特に政界での老害は目に余るものがある。 政治家こそ厳格な定年制が必要で、若い世代がもっと活躍できるようにしなければ、この日本は老害と加齢臭で臭くて済めない国になってしまう。 少子化が加速度的に進行する中で、もっと若者が活躍できるようにするには、年寄りがさっさとみを引くべきだろう。 町の中を歩いていてもWalking Deadのように老人が大勢徘徊しているが、ぞっとする光景である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.10.28 10:59:56
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