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カテゴリ:日常記
逞しくネットサーフィンをしていたところ、西洋のうっかりさんについての大変微笑ましいお話を発見したので紹介しよう。
西洋のうっかりさん なんと劣化ウランの入った容器をダンベルと間違えてしまったのである。なんと微笑ましい話であることか。 ところで、この男性はかなりの筋肉家である可能性が高い。ダンベルを車で持ち歩くほど、使用頻度が高いと推測される。37.5キロと言えば、かなり軽い部類になるが、それでも常に鍛錬を怠らない姿勢は我々筋肉家も見習うところが大きい。 この愛らしい筋肉家の健康が心配されるが、これほどの筋肉家精神(マッスルマン・スピリット)があれば特に問題は無いであろう。 情報源:なんでも評点 プリンス お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.01.30 23:55:20
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