2015/10/08(木)10:08
日本史34
総見寺信流日本史1000問・・・・第34回
331.猿楽や田楽から発展していったものを何と言いますか。
332.猿楽能を完成させた父子を挙げなさい。
333.能の脚本を何と言いますか。
334.「二条河原落書」に代表される歌を、何と言いますか。
335.茶の異同を飲み分けて、かけ物を争う勝負ごとを何と言いますか。
336.室町幕府に、武家社会の上層に広まった仏教の宗派は何ですか。
337.勘合と呼ばれる証票を持参することを義務づけられた貿易を、何と言いますか。
338.水墨の濃淡で自然や人物を象徴的に表現する絵を、何と言いますか。
339.足利義満の時代の文化を、彼の別荘のあった地名になぞらえて、何と言いますか。
340.室町時代に、公家文化を吸収し、禅宗の影響を強く受けた、武士中心の文化を何と言いますか。
第33回の解答
321.鎌倉府
322.鎌倉公方
323.関東管領
324.半済令
325.守護請
326.守護大名
327.守護領国制
328.和冦
329.明
330.日明貿易