利尻山荘花りしりの中の人の話

ここ最近、おいらはくだらないことを熱心に考えています。
普段、相手に伝えづらいとある言葉をどう伝えればいいのだろうと

まずはじめに下記の文章を読んでみて欲しい。

1、｢昨日､ちょっと熱が出たからケツの穴に座薬さして直したんだ。｣

2、｢昨日､ちょっと熱が出たからどんずに座薬さして直したんだ。｣

さて、どちらも同じ意味だし2のほうは方言なのでなにかじいさんが
平気で食事中に言いそうですよね。
ただ、日本語ではないのですが同じ意味である言葉を入れると
とんでもないことのように思えるのです。

3、｢昨日､ちょっと熱が出たからアナルに座薬さして直したんだ。｣

4、｢昨日､ちょっと熱が出たからアヌスに座薬さして直したんだ。｣

どうです？急にいやらしく感じませんか？
おまけに4はそれに加えて卑猥に感じられます。
　どちらも同じ意味を指すのになぜこんなにいやらしく感じられるのでしょう？
不思議ですねぇ～！2なんて全然、いやらしさがないですからね～。
同じ尻の穴でもところによって呼び方も違うと思うし
笑えるのも多分、あると思います。
言葉って本当に面白いですね～。
あと、食事中にお読みの皆さんまことに申し訳ございません。

国内旅行するなら



今日の話のネタ(言葉遊び関係のもの)