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加齢がすすむと、上まぶたのたるみが気になってきます。
まぶたが薄い、脂肪の少ない場合は糸で留める埋没法でも固定できますが、 たるみが強く皮膚の重みで埋没法で固定しきれない場合は、局部麻酔下で、 切開法による皮膚切除を兼ねた上瞼のたるみとりを行うことになります。 この場合、眼窩脂肪を切除し、すっきり見せることも可能ですし、眼瞼下垂があれば、 同時に前転や短縮も行えます。 以下は、上瞼たるみとりの術前、3ヶ月後です。 施術名:上まぶたたるみ取り、脱脂 施術方法:局部麻酔下にて、術前のデザインした皮膚のたるみを予定二重切開上で切除。 瞼板前組織、、眼窩脂肪を適宜切除し、二重になるように皮膚を瞼板に固定。 考えられるリスク、副作用:腫れ、内出血、左右差、知覚低下、起こることあり。 施術の効果は、個人差があります。 さくら美容形成クリニック お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 25, 2020 05:38:07 PM
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