わたしじかん

2016/12/03(土)23:06

石川五右衛門 7&8話

先週、疲れていて、すっかり忘れていた五右衛門さま銀煙管を巡って、五郎市が伊賀者に誘拐されて、 奪還のために、あちこちに張り巡らせた網や落とし穴が大活躍 秀吉の前に召し出されて、銀煙管を見せろと言われて、 見せながら「これは父の形見」と言った五右衛門に、 秀吉が「ふぁ!?」となったと同時に 茶々さまが「ぉえ」となって、ご懐妊!?の続きの最終話とにかく、最終話ということで 五右衛門というか海老蔵さんの舞いが見所でしょうね秀吉との密会で、返された煙管にためらいもなく火をつけるので 毒がーーーーーー! と心配しちゃいました 秀吉が父とわかったら、豊臣政権を守るために犠牲になるって、 家族の絆とか、そういうものに飢えてたんだろうね 自分の父と自分の息子を守るためなら、 五右衛門の名くらい軽いってことですか 楼門の上からの決め台詞が二回も見られて満足でした<秀吉> 盗賊石川五右衛門が自分の息子かもしれない疑惑と 茶々の腹の子の父親が石川五右衛門かもしれない疑惑 となると、茶々の腹の子は、秀吉の孫かぁ助けてくれた明国の大将軍の娘とヤって、生まれたのが五右衛門と 二人の記憶をより合わせて、導き出された結論しかし、この秀吉を初めて見たとき、 國村さんは家康だよな~と思った 少なくとも猿顔じゃない! でも、一見いい人、実は腹黒 石田みっちゃんにいいようにされているようで、実は怖い そういう秀吉は、國村さんで良かった気がする<家康> こぶ平もとい正蔵が家康……貴族っぽく見えたから、 宣教師と親交の深い貴族を連れてきたのかと思ったよ これが家康とは!  國村さんの秀吉と同じくらいびっくりだわ 銀煙管を手に入れるために、伊賀者を使ったり、 腹黒なら腹黒と、もっと早いうちから出しておいて! てっきり秀吉を陥れるのは、みっちゃんだと期待したじゃないの

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