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カテゴリ:春夏秋冬
お気に入り登録しているsaruさんのところへ久しぶりに遊びにいったら・・・
樋口了一さんの「手紙」を紹介していました。 手紙 ~親愛なる子供たちへ~/樋口了一[CD] 歌詞に、感動しました そうだ。。。 そうだよね。。。。 子を授かり、また自分が親になって年老いていく。。。 当たり前のことだけど、年老いた自分は、なんだか人事のようだけど、必ず年をとり、死んでいく。 子に世話にならないといけない日が、やってくる。 自分も、親を介護しなくてはいけない日が、くるだろう。 その時に、今、youを育てていることを自分に置き換えて見つめてみると、親は言わないかもしれないけれど、繰り返す時間を知ることになるでしょう。。 「何度も繰り返し話す話を、途中でさえぎらないで下さい。 幼い日に何度も繰り返し読んだ絵本のように、耳を傾けてください。 足が弱って君の手を借りなければいけなくなったとき、思い出してください。 君が歩き始めて、私の足にしがみついていたことを・・・」 こんな感じの内容です。。。(思い出すままに書いたので、正確ではありませんよ) 今、youも、土曜日に控えた「1歳」のバースデーを前に、支え無しで立ち上がり、今にも歩き出しそうです こうやって、一歩づつ、成長し私の手元から離れ、自立していくんだな・・と思うと、少し寂しくもなりますが。。。 今から、実家に帰ります この歌詞を思い出して、両親に感謝です お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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