ここ1カ月で3回、
高齢者の運転する車に、
危ない目にあわされかけた。
1回目は、
右折レーンに並んでいる時。
対向車がいなくなって、
右折するタイミング到来。
当分対向車は来ない模様。
どんどん右折してゆけばいい状態で。
なのに
アタシの前のおじいさん、
右折しかけで急にストップ。
流れに乗って、
続いて曲がろうとしていたアタシ、
驚いて急ブレーキかけたわよ。
・・・衝突するかと思った。(汗)
どー見ても、
何回確認しても、
対向車来ない状況で、
なんで止まるかな。
右折しかけで止まるかな。
しかも止まった後、
なかなか動かない。
なんで ! ?
既に右折体制に入ってるアタシ、
信号が変わって、
右折できないまま、
交差点に取り残されるかと
思ったわ。(怖)
おじいさん、
信号が変わるギリギリのタイミングで、
何とか右折してくれたから、
ギリ曲がれたけど。
;つД`)
なんだったんだー。
なんだったんだー。
あのおじいさん、
なんだったんだー。
交通状況を
的確につかめないくらい、
モウロクしちゃってんのか ? ? ?
あんなにわかりやすい状況(当分対向車なし)が
理解できないのなら、
もう車乗らんでくれ。(涙)
それから2回目。
細い抜け道で。
大型の車はすれ違うの無理。
軽と軽が
何とかすれ違えるくらいの道。
ところどころ
駐車場があるので、
この道を通る車は、
それらの駐車場に少し入り、
対向車とすれ違うようにしている。
地元民にはコレ、
暗黙のお約束。
そこに
そのお約束を理解していない、
おばあさんの車がやってきて、
ど真ん中を走行。
対向車であるアタシ、
目いっぱい駐車場に車を寄せたけど、
もうぎりっぎり。(汗)
アタシはもう
打つ手がないので、
あとはおばあさんが
慎重に通り抜けて
くれるしかなく・・・
そう、
歩くような最徐行で。
なのにおばあさん、
アタシの方を見るのよ。
無理。
・・・っていう
目線を送ってくるのよ。
無理じゃねーよ ! ! !
めっちゃ睨み返したら、
おばあさん察して、
頑張ったわ。
頑張って
何とか抜けてくれた・・・けど、
よくよく
おばあさんの車の側面を見たらば、
でっかい傷が~滝汗。
細いところを通り抜けるとき、
何かに思いっきり
ぶつけてこすったかと思われ・・・
恐怖。
(ムンクの叫び顔)
多分、
常習犯。
細いところを
通り抜けるだけの技術がないのに、
懲りずに何度も
そんな道を走ってるんだと思う。
多分。
ボケ入って
ないか ! ? !(怒)
そして今日が3回目。
すぐ近所にて。
住宅街の道を
右折しようとしたところ、
おばあさんの運転する対向車がいて、
左折の合図をしている。
なので
対向車の左折を待ってから、
右折したわけよ。
そしたら
曲がってすぐ、
急に止まりやがった ! ! !
道のど真ん中で ! ! !
曲がるところじゃないのよ。
交差点じゃない。
ただの道のど真ん中。
そんなところで
急に止まるだなんて、
普通思わないじゃない。
なんの合図もなかったし。
急ブレーキかけたわ。
またしても急ブレーキ。
でもすごく接近していて、
車間距離、
2メートルもない。(汗)
冷汗かいてたらば、
次の瞬間、
バックしてきたっっっ。
(恐怖)
もうぶつかるって思ったわ。
覚悟したわよ。
半ば。
でも一縷の望みをかけて、
クラクションを
キチガイのごとく鳴らしまくったわ。
ぷっぷーとかじゃないわよ ?
ぶーーーーーー
ーーーーーっっっっっ。
よ ?
T_T
住宅街の中だもの、
ご近所さん、
何事かと思って
窓からのぞいたと思う。(汗)
ママ友ふたり、
その現場のご近所さんだから
恥ずかしい×××
まあ見たら、
状況理解してくれるとは思うけど。
最初のクラクションで、
おばあさん、
ブレーキかけたわ。
バックやめたの。
やめたのに、
またすぐバック再開。(汗)
なに考えてんだ
! ? !
ぶーーーーーっ。
ぶーーーーー
ーーっっっっっ。
前より激しく鳴らしたわよ、
クラクション。
もう恐怖過ぎる。
;つД`) ;つД`)
そのあとおばあさん、
ようやく前進。
すたこら逃げたわね。
スゴイ逃げ足だった。
;・∀・
怖いおじさんが
乗ってたらどーしようかと
思ったのかもしれない・・・
いやアタシ、
ピンクの軽なんだけど。(苦笑)
↑
でもおそらく、
アタシの車の色なんて見えていまい・・・
このおばあさん、
地元民じゃない感じ。
初めてきた場所で、
目的地を探してたのかもしれない。
曲がるところを間違えたと思い、
バックした・・・ ?
いや、
普通バックしないだろ。(怒)
道のど真ん中で、
バックなんか普通しない。
迂回して
軌道修正すればいい。
特にここ、
碁盤の目のように
道路が整備されている地域だから。
知らない土地でも、
少し走ったらわかるはず。
100歩譲って
バックしたとする。
でも
後ろを見ながらバック・・・
だよね ?
全然見ずにバックって
なんなのさ。
怖すぎる、怖すぎる。
道を間違えて
パニクってたのかなあ。
年取って、
知らないところなんか
走らないでよ。
簡単にパニクる人、
走らないで。
お願いだから。
一度止まったのに、
再びバックしたのも、
アタシの
クラクションに
パクったのかもしれない。
もー
そんな運転技術で
車乗るなっっっ。(激怒)
アタシ、
このおばあさんより若いけど、
イレギュラーに弱くて
プチパニクるから、
交通量の多い街中は
走らないと決めてるし、
知らない場所にもまずいかない。
自分の運転技術の限界知ってるから、
無理はしないようにしている。
ジジババも
そーしてくれ ! ! !
ていうか、
もう運転辞めて。
本当にやめて。
事故してないのは
ただの奇跡。
代わりに周りが
怖い目に遭いまくってるんだよ。
自分の運転技術が
まだまだイケてるわけじゃない。
もう本当に
今日のは怖かった。
絶対ぶつかるって思ったもん。
最近、
高齢者の運転に
怖い目にあわされるのが多いのって、
偶然なんだろうか ?
高齢者人口が増えて、
昔より高齢者で
免許を持っている人も
多くなって・・・
だから ?
かな。
周りが説得しても
なかなか
免許返納しないことは知ってる。
実際、
それでうんざりもしてるし。
・・・なんとかならんかね。
この問題。
(ため息)