2024/11/07(木)19:39
行ってないけど『はにわ展』。
このあいだの三連休、
次男が
東京にいる長男のところへと
遊びに行って。
その時、
東京国立博物館で開催中の、
『はにわ展』に行ったらしいのよ。
アタシこれ、
いいなあって思ってたのよね。
見たいなあって。
でも東京と九州でしか
開催しないみたいで×××
なのでアタシがうらやましがったらば、
次男がいっぱい写真、
見せてくれたの♪
撮影可だったのかな ?
想像以上にいろんな埴輪があって、
面白かったから、
ちょっと載せちゃう♪♪♪
行ってないけど。(苦笑)
^ ^;
埴輪とは、
王の墓である古墳に立て並べられた、
素焼きの造形です。
その始まりは
今から1750年ほど前にさかのぼります。
古墳時代の350年間、
時代や地域ごとに個性豊かな埴輪が作られ、
王をとりまく人々や
当時の生活の様子を今に伝えています。
なかでも、
国宝「埴輪 挂甲の武人」は
最高傑作といえる作品です。
この埴輪が
国宝に指定されてから
50周年を迎えることを記念し、
全国各地から約120件の
選りすぐりの至宝が
空前の規模で集結します。
素朴で“ユルい”人物や
愛らしい動物から、
精巧な武具や家にいたるまで、
埴輪の魅力が満載の展覧会です。
東京国立博物館では、
約半世紀ぶりに開催される埴輪展に
どうぞご期待ください。
・・・だそうです。(苦笑)
by 東京国立博物館
うわ、
でかっ。
◎_◎;
こんなデカい埴輪、
初めて見た~汗。
重要文化財
円筒埴輪
奈良県桜井市 メスリ山古墳出土 古墳時代・4世紀
奈良県立橿原考古学研究所附属博物館蔵
日本最大の埴輪。
メスリ山古墳では、
後円部中央の
竪穴式石室を取り囲むように、
多数の巨大な円筒埴輪がたてられました。
この円筒埴輪は、
そのうち最大のものです。
2メートルを上回るその高さ、
大きさもさることながら、
2センチメートルほどしかない薄さにも注目です。
へぇ・・・
大きい(高い)けど
薄いんだ。
◎_◎;
・・・アフラック。(笑)
挂甲の武人
捧げものをする女子
家と盾かな。
これは船。
以下、
次男のコメント付きで紹介。(笑)
仙人
ユダヤ人
石はにわ
捕まったぁ
国宝五兄弟
・・・の、色違い。
ムンクの叫び
いらっしゃい
力士
やあ
アパー
女将
子牛
おさる
えへへ
三銃士
いやもう、
行ってないけど
楽しませてもらったわ。
特に次男のコメント・・・苦笑。
ミナサンも
楽しんでいただけましたらば
幸いです~。
^ ^;