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テーマ:REDSTONE(3541)
カテゴリ:Red Stone
私に検証することをやめろと言って、私が検証することを止めることがあるだろうか、いや無い(反語)
単調なレベル上げの作業は飽きてしまうので、少しだけ検証をやってきましたw 検証 [実発動確率] = [素の発動確率] - [抵抗力]は本当か。 方法は簡単です。 2月9日の記事で行った検証を、素の発動確率を下げて行い、一度でも移動速度低下効果が発生するか否かを確認すれば良いのです。 白鯖では4つのキャラ枠がすべて埋まっているので 緑鯖に出現! グラビティアンプリファーをLv1だけ習得しました。 発動確率は[スキルLv+45]%なので、Lv1だと発動確率46%と言うことになります。 ※グラビティアンプリファーを習得するだけならウィザードのレベルは14で足りますが、ビガプールのクエスト「神父の善行」の経験値が良かったのと、古都の店で売っている[防御効率Lv2]山登り杖の装備要求レベルが21だったのでここまで上げました。 Lv21まで上げるのに掛かった時間は、ポータルスフィア有りで15分程度でした。 さて、本題に戻ります。 ブレイザーの低下系抵抗力は28%でした。 素の発動確率が46%で上回っているので、移動速度低下状態になっても何の不思議もありませんね。 今度はどうでしょう。 エルフ戦士の低下系抵抗は54%です。 つまり発動確率が抵抗力より低いのに移動速度低下状態になっていますね。 と言うことは [実発動確率] = [素の発動確率] - [抵抗力] と言う式は、全くの間違いであると言うことになります。 2006年10月25日の記事で、低下系抵抗力がウルトラノヴァの低下状態発動確率を上回っているのに、低下状態になったのは、間違いではなかったと言うことですね。 今回の検証はこれで終わりです。 短いと思いますが、この事実は結構強力だと思います。 このことが確認できただけでも検証したかいがありますw どうでも良いことですが、ウィザードの倒れ方って… 股開きすぎですよね^^; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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