わたしのブログ

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• 目覚めて見れば空高く

  少し集中して仕事をするとあちこちいたくなってくる。勤続疲労をため込んでいる様だ。今日は宅急便は来ない｡お昼に帰ることもなさそうだ｡久しぶりの外食だが､ラーメンである。なじみの店だが､それほど足繁く通っていると言うこともない。食べ終わった後。河川敷の木陰に行って昼寝しよう。両サイドの窓をあけて風を感じながらの午睡である。先ほど眼をさましたところだ｡朝から晴れていたけれど､改まって見ると、秋の空はいよいよ高く､赤とんぼが舞いかっている。「赤とんぼ　背いつ背われつ　過ぎる日の　我小さくも　ここにいますと」

  2011.09.29

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• 夕べ見た夢

  ドリームじゃない夢の方です｡寝ている間に見る夢は英語でなんと言うのでしょう。検索するのもおっくうになってきたので､このまま進めましょう。「夢の中へ行って見たいと思いませんか」はどちらの夢なのでしょう。おそらく、ドリームの夢でしょうね。もうすでに故人となっている何人もの人がでて来て議論し合っているじゃないか。おそらく、若い頃所属していた研究会のシュチェーションだった。40年以上も前の事である。「お前たち、この国の回りには、まだ､何々があるぞ」（何々でぼかしています｡）「何々方面に旅行される場合は、グループで行くことだな」といいだした人がいる。「はぁはぁ､これは彼の事を言い出したな」とは思っていたが、「口に出して言うことでもなさそうだな」この研究会の仲間ならそのくらいは理解しているだろうと思っていた。そして、少なくとも、自分はそのように振る舞って来たつもりだ。「何々」が顕在化して来る前の出来事である。注「何々」又は「彼の事」の箇所はぼかしていますが､適当な字句を自ら入れて辻褄の合うようにしていただけますか。全部違った「何々」ですけれど、・・・・。

  2011.09.28

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• 

  様々な　ブログやあれど　

  このサイト（楽天さんのサイト）に様々なブログはありますが､次のブログを推薦させていただきます。　写真なら､トドオスさんでしょう。その名の通り「これがトドメデス」とは言わないところ　がすばらしい。　切り絵ならaki坊さんです。時々、写真も掲載しているようです。彼のホームページも見逃　せません。　かぜにはるるさんも料理のレシピとイラストは見逃せないな。娘の言うことにゃ、「遠足の　弁当はこれに限ると､・・・。」それで、少し株があがったらしい｡日経平均は相変わらず低　迷しているようですが、・・・。　口数の減らないのは私のキャラクターと言うことにしていただきたい。　　信州の紹介ならアルプちゃん2です。　「信濃路は　青葉若葉に　日の光　まぶしく見入る　山並み一つ」　旅なら､夢穂さんのブログでしょう。　「漂泊の　想い募りて　山頭火　旅立つまでの　教科書として」　　そして、介護なら､なんと言っても、静華麗さんです。　　いずれも、私のブログの「お気に入り」に設定済みにしてあります。　そのほかにも私のお気に入りに登録させていただいているブログに訪問していただきますよ　うお願い申し上げます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　不思議な玉手箱　

  2011.09.27

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• さわやかに晴れています。

  「天（空）高く　どこまで続く　青さかな」という状態でしょう。あまりにも遠くまで澄み渡るので、・・・・。わずかにくもがあるものの､気になる量じゃない｡しかも、山に近いところにある。柔らかな秋の陽が降り注いでいます。たわわに実ったブドウの房に､果物たちに､稲に､もう少しだけ､甘い果汁を、・・。風はあれど､コスモスの花をゆらす程度だ。「追憶を　込めて咲くや　コスモスの　ゆれて優しき　母の調べ」「何度でも　止まりたくなる　街道の　道祖の像に　コスモス揺れて」（安曇野秋素描）

  2011.09.27

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• 簡単、すまし汁。

  先の記事の続きになります。早お昼です｡午前中と言っても､つい先ほどまで､問題集と格闘しておりました。その間に、三軒くらいから電話が来ました､二軒はメーカーから直送で対応できる。早昼をしてから配達、集金に行く予定です｡月曜日は宅急便はまず来ません。お昼は朝の残り物であるが、この時期になれば､冷えている｡味噌汁は残っていない｡普段はインスタントの味噌汁があるが､どこを探してもはない。食べ始めたけれど､のどをコクってしまう｡嚥下障害にでもなっちゃった雰囲気である。「よし簡単すまし汁にしょう」幸いポットのお湯は保温できている。鰹節にショウガを下ろす（ショウガは我が家の台所には常備されている｡しょうがなくない。）｡急須にお茶を入れて注ぐ､後は味噌でも醤油でも良い｡今日は醤油だ。メーカーからいただいてある椎茸エキスを入れる｡これで簡単すまし汁になる。ショウガの量によっては温まる。先の鰹節の応用だ。

  2011.09.26

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• うれしいニュースが配信されてきた。

  「かつおだしの成分が胃の運動を促進して満腹感を高めることを、京都大学の近藤高史准教授と松永哲郎助教の研究グループが発見した。習慣的な摂取で、高カロリーの食事をしても健康的な食生活を維持できる可能性があることも判明。23日から兵庫県で開かれる日本肥満学会で発表する。(時事通信)」　　　　　　　　　　　　　　　　　（参考文献、ヘッドライン又はネットニュース）それ以外にも、疲労回復効果のあるらしい。（参考文献、読売新聞（ヨミドクター）「連載・健康プラス」(2009年6月24日)私のブログに「節茶なるアイデア」を投稿してあります。鰹節に梅干しを入れてお茶を入れただけのシンプルなものだ。長い間、我が家の年寄りたちに飲ませてきたものです。親父と義理の母だ。朝一番に飲むようにはさせていましたが､高齢だったためにいつでも良いと言うことで対応した事になる。何よりも､あの大久保彦左衛門は鰹節を戦場まで持参していたようです。鰹節のうまみ成分であるイノシン酸は生体ネルギー（atp）が変化したものです。ここからも､上記の効果は期待できるはずです。いずれにしても、学術的にうらずけされたということになる。研究者さんたちの努力の成果でしょう。

  2011.09.25

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• 

  今朝から新米をいただいています。

  さすがに新米である｡美味しい。おかず一品少なくても食べられちゃう｡通常のおかずならご飯のお変わりしちゃいそう。「危ない｡危ない」メタボにつながる。女房がきを利かせたらしい｡少し堅めに炊いている｡少し水を減らして炊いたようだ。「よくかんで食べなさい」と言いたいのでしょう。じっくりかんでいると甘みがある。これからの信濃路は美味しいものの季節だ。　そばよし。　おやきよし。果物よし､漬け物よし、お酒よし､キノコよし、・・・・・。

  2011.09.24

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• さらさらと　暮れる陽のある　はかなさも　在りその日の　面影忍び

  お彼岸です。一つの歌を携えて会いに行く事にした。「秋の陽の　想いはかなき　様なれど　早一年の　時は流れつつ」「風になれ　花になれと　想いつつ　生まれ変わりて　この世を飾れ」注　この記事は「歌ミュージアム」の「命の歌」と符合するものです。

  2011.09.23

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• 

  お彼岸です。お墓参りに行ってきました。

  お彼岸である。お墓参りを済ませてきました。一周忌を済ませたばかりの父親のお墓だ。すぐ隣にはおじさんのお墓がある。二人でアルプスの眺望を楽しみながら酒でも酌み交わしているのでしょう。（さすがに､今日は､曇りで見通しはききませんでした。）「写真は本日のものではありません」帰りがけに義理の母の所にもよってきた。雨が降ってくる間のスケジュールだ。

  2011.09.23

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• ポイント　オブ　ノー　リターンを超えて帰ってくる術（ハドソン川の奇跡）　[危機の管理学] [編集]

  まず、ポイントオブノーリターンについて説明しておかなければなりません。もちろん、タームをそのまま訳しただけでよさそうです。「引き返しの効かないポイント」と言うことです。もともとは、物理学の概念であったが、いろんなところに使われています。ハドソン川の奇跡ではその言葉のままでよいでしょう。バードストライクがポイントオブノーリターンだったと言えるます。その後、空港に不時着するシナリオが提示された。ところがハドソン川に変更している。ベテラン機長の判断であった。この事実を時間の中に組み込んでみていただきたい。時系列と言う作業になると思います。おそらく、管制官から指定された空港に不時着させるには高度が足りていなかったと判断できる（この部分は、あくまでも推測です。）ベテラン機長はとっさにそう判断したのではないでしょうか。不時着ポイントをハドソン川に変更した最大の理由でしょう。軟幾何学（トポロジー）またはカタストロフィー（破局）の理論の中ではポイントオブノーリターは多分「不連続点」と言い換えられると思います。本来なら、もっと上昇すべき飛行コースをバードストライクで無理になったと言うことです。そして、その判断をしているのは計器ではなくそれらが示す情報をとっさに解析して、最適な選択をすると言う人間の側にゆだねられていると言うことです。とっさの時、マニアル意外に選択枝があるかどうかということになる。「想定外」を「想定内」にする術でもあると思われます。元々､マニアル二は想定できる範囲でしか記載されていないはずです。注　この記事は以前に投稿済みになっているかもしれません。

  2011.09.22

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• ポイント　オブ　ノー　リターン

  静かに見守っていくしかなさそうだけれど、・・・・・。三匹目のオオカミのポイント　オブ　ノー　リターンは迫ってきているのかもしれません。抽象的に表現するしかありません。なにぶんにも、まだ起こっている事柄ではありませんので、・・・・。そして、具体的な事は非公開日記に記載しておく事にしましょう。

  2011.09.22

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• 今日は台風スケジュールです。

  台風に対応するためのスケジュールにしていると言うことです。予報では本県によっていくらしい。「お茶でも出さなきゃならないのかなぁ」はジョークとしておいて､朝早くお得意さん回りを済ましておいた。これから朝飯である。今日は個人のお宅が多いが、帰り際に商店さんによって注文をいただいてきた。そちらはメーカー直送で対応できる。一時間位すると陸送便が届くでしょう。それを二時ぐらいに終わってくれればありがたい。後は電話でフォローできる。何軒かのお客さんに質問されていた事だが､答えられなかった事柄がある。「調べて返答します」と言うことにしてある。この年になって宿題を仰せつかるのだ。そちらはインターネットとメーカーと薬剤師さんに聞いてある。伝えるだけで済みそうだ。だが、自らの課題を解決するために聞くという行為は記録しておかなくても長く記憶に残ると言うことにきずかされた。「ついで学」と命名しています。夕方は交通機関が麻痺しちゃうかもしれない。電鉄と信濃鉄道を乗り継いで働きに行っている。女房を迎えに行かなくちゃならなくなるかもしれません。

  2011.09.21

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• 台風は本県によっていくらしい。

  どうも台風は本県を横断しようとしているようです。ここ何年も台風が本県を通過したという記憶はない。大きな被害にならなければ良いが、・・・・。様々な果物や稲の収穫時期と符合しているのだ。

  2011.09.20

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• 

  お父さん、早いけれど､散歩に行こう。（人間になりたかった犬の物語）

  先ほどの事である。だいぶ風が強くなってきた。「お父さん。散歩に行こう」と誘ってみた。「マメ。おしっこしたくなったのか」「それもあるけれど。雨のにおいがしてくるのだ」「そうか。それなら行くか」首輪にリードをつけて鍵を探している。お姉ちゃんとお母さんは買い物に出かけているのだ。暫く行くと､農家の人たちにあった。「一雨、欲しいけれど、大雨は困る」と話をしている。台風が来る前に植え付けだけ済ましておこうとしているのでしょう。キャベツ等の秋野菜を植えているようだ。車もくる。「そこのけ　そこのけ　くるまず通る」状態だ。何匹かの犬にもあった。近所の犬たちである。彼らも雨の匂いでもかぎつけて､早めに連れ出してもらったらしい。「みなさい。ちょうど良かったじゃない」「お前の鼻もあんがいやくにたつなぁ」「あんがいじゃないょ。お母さん立ち返ってくる前に洗濯物入れておいたら」

  2011.09.19

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• え、それって、何のこと、・・・。

  先送りしただけで、根本的な解決をしている訳じゃなさそうだ。つまり、日本化したようだが、?ブレークスルー的解決が求められてはいるはずだ?今のところこれ以上記載するつもりはありません。

  2011.09.18

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• 兆候ってあるものだなぁ。

  「救われることは、発作が起きてから救急車で病院に行った訳じゃない」のことです。そのお袋も、昨日退院できました。なにぶんにも高齢である。体力等から判断してできる範囲でしか処置していない。おじさんの十三周忌（先月の二十七日）が終わったけれど、うちの方が本家という事で私も飲まないわけには行かなかったので山の家に泊まって、次の日降りてくる段取りにしていた。その一週間前に、親父の一周忌をしたことになる。ストレスが重なったのだろう。「どうも、風邪っぽい」と言い出したので、私の風邪薬を飲ませた。「咳はしているものの､どうも風邪の咳じゃなさそうだ」妹に､「お袋は以前、ぜんそく系の病気をしたことがあるか」と聞いてみた｡「ないはずだけれど､・・・」「どうも、風邪は引いているかもしれないが､そちらだけじゃなさそうだ」「本人も風邪だと言い張っているし、明日村のお医者さんに行くといっているので一日待ってみよう」と言うことにした。月曜日の夕方、我が家の駐車場に車が入ってきた。「村のお医者さんの見立てでは心筋梗塞ということだったので、総合病院に入院させた。カテーテルは早急にしなくちゃならないと言われてきた。」というのだ。やっぱり、心臓からくる咳だったようだ。だが､風邪も併発していた様である。この情報は後日もたらされたものです。「それなら､風邪っぽいといいだしたこともうなずける。」

  2011.09.18

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• 曇りですが、蒸しています。

  曇っていますが､蒸しているようです。娘の行っている保育園では運動会があったらしい。昨日、帰ってくるなり､全部の冷蔵庫で氷を作っていた。「お父さんの冷蔵庫も使うよ」（事務所にあります実験用の冷蔵庫の事です｡）保冷剤という保冷剤を冷やして､クーラーボックスに入れ、水と塩水を用意していた。熱中症対応をしたのでしょう｡「晴れていれば大変だったけれど、助かったわ」といいながら帰って来た。今日はあちらこちらの学校で運動会をしていましたた｡

  2011.09.17

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• 聞き慣れぬ　言葉が誘う　睡の魔の　魅力怪しき　夢の中に

  講習会がありました｡講師の言葉のリズムが､睡魔を誘う。母の背中で聞いた｡子守歌のようである。睡眠導入剤より効果がある事になる。満腹なら､さらに効く。すっかり眠ってしまった　齢も六十半ばになれば､相当つかれるのだろう。しかし、目覚めは実にさわやかである。「夢うつつ　夢見る時は　少なくも　満ちる想いや　隅々までも」という雰囲気です。なにか得した様でもあり、悪い事でもした様な複雑な気持ちである。

  2011.09.16

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• じっとしていられるかが課題だ。

  お袋が明後日に退院できます。完全に直ったと言うことは有りません。なにぶんにも高齢である。体力等を判断してできることだけしかしていません。予後の事ですが､お医者さんにくれぐれも釘を刺しておいてもらわなくちゃならない。じっとしていられるかということである。少し調子が良ければ､畑に行きたくなるだろう。「風邪を引くな。無理をするな」ということも含まれる。「今度なにかあれば命に関わる。家と庭と前と後ろの畑ぐらいにしておくように､｣と伝えておいたけれど、・・・・。わかっているものや、・・・・。妹にもよく言っておかなくちゃなるまい。｢台所仕事はさせるな。火を使うのが一番困る。」と、・・・・。義理の母も長い間、お昼は朝用意したものを食べさせて来たことになる（その中で様々な道具を考案してきたが、そのままになっています。）。早いもので亡くなってから五年は経つ。その頃は三人の年寄りがいたが、親父は特養に入所していた。「これはまあ　老いの館か　家二軒　女房と娘と　犬一匹」その頃の歌である。一つ一つの課題を解決しながら過ごして行くしかなさそうだ。「あれこれと　取捨選択の　なせる技　選んだ先に　新たな課題」というところでしょう。

  2011.09.15

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• 今日は非公開日記を上手に使ってみましょう。

  非公開日記はその名の通り公開されないということらしい。二匹目のオオカミのとき気がついていれば良かったのですが､後の祭りになってしまいました。「後悔先に立たず」とはこのことである。表のページに抽象的に記載しておいて､非公開日記に具体的な事を書き込むという手法のことです。一度使っておけば、どんなものか理解が早いし、心理的な負担も軽減できるかもしれない。

  2011.09.14

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• お医者さんの説明を受けていないのに

  ｢兄貴。医者の説明を受けていないのに何でわかるの｣と妹に聞かれた。お袋がカテイテルをしたのだ。その前に、｢おそらく、カテイテルだけでどうにもなるという性格のものじゃない。冠状動脈が詰まっているか。細くなっているだろう。若ければ、手術ということだが､なにぶんにも高齢だ。手術にには耐えられそうに無い｣と伝えていた事になる。「カテイテルならそんなに負担は無いけれど、・・・・・・。それだけで、どこまで回復できるかはわからない」何人かの兄弟は代わる代わるきたけれど､どうしても､外せない用事があったので、終わるまでつきあっていられなかった。「寝たきりにはならないと思うけれど､それとてわからないぞ。長期入院だけは避けられそうだ?｣「もう一つ心配なことは､脳に栄養素とか酸素が供給されにくくなって認知症の様な事が起きてくる可能性が無い訳じゃない。」｢いずれにせよ。救われることは､発作が起きてから救急車で病院に行ったのではないと言うことだ」もっと、厳しい事を言っていますが､ここでは省略しましょう。退院後の生活の仕方と余命についてのやり取りである。夕方、妹から電話があった。医者から説明を受けたのだろう。表題のやり取りはそのときのことである。私に言われた様な事を医者が言われて来たのだろう。注　この記事は（クリエイテブ・ライフ）とダブル投稿になっています。

  2011.09.13

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• 名月に寄せて

  名月を　盆に招いて　飲む酒の　わびしいけれど　心豊か中秋の名月です。そして、晴れるようです。途中から「飲む酒は　杯二つ　月と差し向かい（月とさしつつ）」でも良さそう。今夜は、月と一緒に晩酌としゃれ込んでみていただけますか。忙しさの中にチヨットした静寂が戻ってくることでしょう。

  2011.09.12

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• 今日から市会議員の選挙戦が

  市議会議員選挙が告示になったようだ。時々、選挙カーが名前をれんこして通り過ぎていく。どの地方にも課題が山積みになっている。自分の政策を実行できればきっと良い社会にはなるでしょうけれど、・・・?

  2011.09.11

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• バラ　フレグランス　タバコ

  私の吸っているタバコはセブンスターですが、そのタバコにバラのミストをかけて乾燥させたものか。バラの花の乾燥微粉末をつけてから火をつけます。実によい香りがしてくるのだ。フレグランスタバコと言うことになる。タバコは専売品である。作るわけには行きませんけれど、出来合いを工夫することと自分用なら何とかなる。愛煙家も肩身が狭くってきた。

  2011.09.10

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• まあ、どこから届くのかと思うくらいだ。

  近く、市議会議員の選挙が行われるらしい。各陣営から、案内状がが届く、その多くは、郵送だけれど、・・・・。自分が有名人になったような錯覚に陥るのは、このときをおいて他にはない。選挙戦に突入すると、急に電話になるでしょう。市議会議員さんの選挙ならどの候補でもそれほど変わらないでしょう。どちらかと言えば、地域候補が優先される傾向がある。それにしても、政策が伝わってこないのだ。パンフレットにはそれなりの事を記載しているけれど、・・・・・。

  2011.09.09

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• 晴れ渡っています。

  爽快な日だ。すっかり晴れ渡っています。わずかにアルプスの上に雲を認めるだけだ。風はない。急に視界が開けたようなうれしい錯覚を楽しんでおります。残暑が戻ってくるらしいが、装いは秋になりつつある。それにしても、災難続きの年である。｢平成とは　名ばかりなりし　災のとし」年末の一字? チヨット、気が早すぎるかも、・・・・。災害に見舞われました方々にお見舞い申し上げます。

  2011.09.07

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• ヒントでピント

  女房が食べ残しの上にかぶせておくシリコン製の容器を買ってきた。サイズの異なるものが三枚一組らしい。重宝に使っています。｢これいいなぁ｡もう一組買ってきておこう｣と言ったきりでそのままになっていた。そのうちにサラダだか、カット野菜、又はフルーツ類を包装する「クリアボール大」と表示されている透明プラスチックの容器を三つほどかぶせてある。｢母、考えたな｣本当は｢はぁ、はぁ｣ですが、・・・・。よく見ると、キリで細かい通気口をあけてあるじゃないか｡子ハエでも入れない大きさである。買ってきたものに比べると軽量だけれど用はなす。西洋のなすらしい。洋なしではなさそうだ本来なら廃品で捨てられているところですが、しっかり、活躍する場所を見いだした様だ。冷蔵庫が小さい入り切らないのと、朝忙しいので食べ放し状態である。食卓の近くにもう一つ小型冷蔵庫があるものの、そちらもほとんど満杯状態になっているためです。

  2011.09.06

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• 天気晴朗なれど、風やある。

  久しぶりに太陽が顔を出していますが、雲がある。時々、雲の切れ目から顔を出すくらいでしょう。吹き返しの風が吹いています。夕方頃からはわからない｡雨の領域が東側に移動しつつあるらしいのだ。それにしても、「想定外」の雨が降った。鈍行台風は大きな被害をもたらした。「まだまだ、安心できる状態ではありません｣ニュースが繰り返し伝えている。いったん出かけまして、帰ってきました｡コーヒーブレークを決め込んでいる。今日は市内で「とぐろ」を巻いています。

  2011.09.05

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• アメの来ぬまに

  台風12号が暴れ回っているようです｡災害等に合われました方々にお見舞い申し上げます。幸い当方は雨も降っていないし、少々、風が吹く程度です。この風ですら、果物は落下するでしょう｡特に最盛期の桃です。「いままでの雨で、今年は落下するものが多い」と友人の果樹農家もこぼしていた。明日朝、出すようになっていた枝等を縛ることにした｡「雨の来ぬ間に」と言うことです。夕方になれば降り出さないとも限らない｡空はどんよりと曇ったままである。

  2011.09.04

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• 縄のれん　くぐればしばし　友の顔　愚痴や片手に　杯をかむ

  アメシロのを退治した後、友人からの誘いがあった｡近くのスナックで一杯やってきたのだ。お互い団塊の世代である。「おれも、リタイアーすることにした」と言い出した。自然に愚痴が出る｡それを肴に杯を重ねる。

  2011.09.03

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• アメシロが異常繁殖

  本来、杜仲の木にアメシロがつくと言うことはないはずだけれど、今年は異常繁殖しているらしい。河川敷のクルミの木は相当やられている｡鳥たちによって運ばれてきたものでしょう。杜仲の木を途中から切り落とした｡それでも、月曜日にしか出せないので、殺虫剤を買ってきてかけてある。燃やしてしまうのが良いのですが燃やすところがない｡畑は返してしまった。

  2011.09.03

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• 相変わらず早お昼です。

  出かけたり、帰ってきたりである。宅急便が届くまでオープンになってしまった。残り物の味噌汁を温めている｡卵焼きが残っているし、夕べの中華丼が残っている｡漬け物は適当でよさそう｡早お昼を決め込んでいますが、三文の得にはなりそうもありません。商品が届けば須坂市の入り口付近まで行く、二、三軒顔を出してくるだけでよさそう。その後、薬局に寄って、女房の会社によって、そばをもって帰ってくる予定ですだ。入院しているお袋のところに顔を出してこなくちゃなるまい。肺炎を併発しているとは聞いているが、・・・・。

  2011.09.02

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• 親父ご飯顛末記

  久しぶりの親父ご飯顛末記である｡週末に近づくと冷蔵庫の中も貧しくなってくる。例によって、親父ご飯は手抜きをモットーにしています。「鮭はあるが今日は避けよう。昨日鯖を読んだばかりだ」元々、天ぷら以外の揚げ物は得意じゃない｡餃子や、ハンバーク、シュウマイ等は冷凍庫の中に眠っているが、目もくれない事にしている｡帰ってきて食べたくなれば、それぞれ追加してくれるのだ。まず納豆だけれど、オクラをゆがく｡それを刻んで納豆に加える｡鰹節もだ。これでもかと、もずくの酢まで入れる。「納豆増量中」といっています。これに幾分カルシウム系ものを加えたら「骨バンク」になる。お金はないけれど、骨となら満足につきあえそうだ。徹底的に粘る。オクラがなければ長芋でもよい。「植物性コンドロイチンの宝庫だ。その上に、フコイダンまで入っている｡道理で濃くなるわけだわ」誰も聞いちゃいない独り言である。「味付け椎茸の刻みまで入れちゃえ」味見しながらいっぱいやっている。そもそも、親父ご飯の不純な動機はここにある。次は中華丼の具材にしよう｡「ウズラはないな。溶き卵でごまかしちゃえ。肉もなさそうだがベーコンやハムはある。ピーマン、たまねき、もやしも入れちゃえ｡後は豆腐で何とかなる」と言う具合だ｡貧相だけれど、調味料はけちらない。「あごだし醤油」にする。これでそばをいただけば最高だけれど、・・・・・。漬け物は水なすがあるし、キュウリのものも有る｡この前、教えていただいてつけ込んでおいた「茗荷の梅酢漬け」はまだ無理だろう。ついでだから、天ぷらもしちゃうか｡後は市販品で何とかなりそう。

  2011.09.01

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• 家族が緊急入院したために

  家族が緊急入院したので、投稿並びに、コメント替えし等が少しおろそかになると想われます。検査入院と言うことですが、状況によってはカテーテルの手術ということになります。おそらく、心筋梗塞ということでしょう。私には三人の母親がいたことになる｡生みの母と継母と義理の母だ。「母、のんき」という状況ではなかった事になる｡暫く、仕事、病院、ケアー等に時間を振り分けなくちゃならなくなるでしょう。ご承知置きいただきまして、よろしくお願いします。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　不思議な玉手箱。

  2011.08.31

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• イソップ物語より

  ゼウスが人間を作ったとき、ヘルメスに命じて理性を注入させた。ヘルメスは、一人当たりの分量を同じに作っておいて注入した。その決果、体の小さいものは、その分量でいっぱいになって賢明になったが、体の大きいものは、体中に行き渡らなかったので、思慮分別の足りない人間になった｡（第120話）

  2011.08.30

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• 知恵いずる　小槌のありか　探しつつ　さすらい人の　子守の歌や

  知恵いずる　国や求めて　さすらうに　誰か教えて　その在処とやら虫の音に　誘い出されて　秋一夜　燈火の下に　賢者の集い（何冊か本を平行読みしています｡）古典から　いにしえ人の　知恵いずる　教えられつつ　この道遙か（次期がよい｡季節もまた良い）（缶ビール一つ携えて、タイムトラベルを決め込みましょう）　

  2011.08.29

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• ソフトが古いのでしょうか。

  書き込み等の中に削除したい物があるのですが、削除欄が表示されません。困った｡認知症にでもなってしまったものやら、・・・・。ただいま、「アウトロック・エックスプレス」はつないでいません。消し込みが煩わしいためです。

  2011.08.28

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• きのうで1500の記事を投稿できました。

  まず、皆様方に感謝申し上げます｡表の記事だけで1500投稿を達成できました。これも、ひとえに皆様方のおかげです｡ありがとうございます。今年は天候不順やら、大震災やら、原子力事故等、何かにつけて大変でしたが、災害に遭われた方に心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復興、復旧を信州からお祈り申し上げます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　不思議な玉手箱

  2011.08.26

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• 我が家のアイデア会議

  今日は仕事でAKI坊さんの近くまで行って引き返してきた｡松本市の近くまでは行ったと言うことです。昔、つきあいのあった山葵屋さんによって山葵の漬け物を買ってきた。すり下ろす生のものなら岡山葵は山の家にある｡場合によっては、自然の物さえ入手できる?同じ物でも山山葵というのかもしれない。ある実験をしたかったためだ｡ほとんど、食味実験である。市販品は酒粕とアミノ酸を添加しているだけだ｡誤解していただきたくないので、それはそれでよいのです。あるものを添加した｡最初は一つである。「あ｣と言ったきりだ。次に、もう二つを添加した｡｢これなら、最高だ｡成分的にも完璧になるが、コストは幾分高くなるでしょう。」と来た。今回は台所実験室ではありません｡円卓会議だが、丸くはない。

  2011.08.25

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• 高校生レストランを仕掛けたのは

  新たな町おこしのモデルにはなるでしょう｡テレビで放送された高校生レストランを仕掛けたのは一人の町役場の職員だった。新しい形の地域起こしのモデルにはなる｡トータルプランナー的な発想が要求される。それを高校生が担当することで話題作りになる｡もちろん、映像の中に彼の考え方も反映していると思われます｡もう一度見直していただきたい。【参考文献、岸川政之著　高校生レストランの奇跡　伊勢新聞社刊】指導者の人選、素材の吟味、農家等の協力。どれ一つかけても完成はしないでしょう｡少々の右よう曲折は織り込み済みだったのだろう｡試行錯誤しながら落ち着くべきところに落ち着くという事だが、・・・・・。求められているのはこの種の発想でしょう｡この国（信濃の国）には豊かな素材がいっぱい転がっています｡一般食品であろうが､スイーツであろうが新たな創造は限りなくある。どうやって､コンセンサスに近づけるのかというシステムが?足しているだけだ｡役場とか､県の商工部とか｡商工会議所とか､いくつかのグルーブでそのきっかけをつけるだけで良さそうだ。折しも､ｻｲﾄｳｷﾈﾝ ﾌｪｽﾃｲﾊﾞﾙが開催されている｡一つ一つの楽器がいくつも重なり合って初めてあのすばらしいハーモニーを奏でるような状況を作り出すことでしょう。アイデアと試作と宣伝と販売が、そして、商品が新しい関係性を高めなくてはなりません。何よりも、高校生レストランを参考にしていただけますか。注　この記事は【現代版徒然草素描】とダブル投稿にしています。

  2011.08.24

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• 雨が降ります｡雨が降る。

  夕べまとまった雨が降ったけど､何か、降り足りないらしい。今日はペットボトルと資源ゴミ回収所の当番である。二人一組だけれど､二人でいる必要はない｡もう一人の人に先にやっていただいて後半7時過ぎからたった。午後になってからペットボトルの袋をしまって､下をはいてくればよいのでRその間だけやんだ格好で､また、降り出した｡どうもすっきりしない天気だ。今日は出たり入ったりである。仕事が途切れと切れになってしまうのだ。訪問先のお年寄りも不在になっている｡入院したのだろう｡たいしたことがなければよいが、・・・。

  2011.08.23

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• 聞かぬが半兵衛。

  豊臣秀吉は良い軍師を召し抱えていた｡竹中半兵衛のことである。この記事はかなり前に何回か投稿してあります｡その続きです。たとえ主君の言いつけでも､合点の行かない物は「聞かぬが半兵衛」を決め込んだらしい。そのくらいの技量を持っていたという証である。私の様な凡人の世界では「聞けぬが半兵衛」と言うことも起こる｡まずは、関心がなくて聞けぬ状態のことだ。次に､技量がなくて聞けぬ状態のことである。竹中半兵衛のように達観して聞かぬを決め込めれば良いが、・・・・。そして、多くのミスをしでかす｡それもまた人である（反省）。

  2011.08.22

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• まつたり、過ごすことにした。

  涼しいので、まったり過ごすことにした｡人寄せなどで気を遣った疲れが出たのだろう。起きてきたら九時半だったし、窓をあけておけば寒いくらいだ。遅い朝食の後、チェックしておかなければならない何冊かの本を持ち出してみたが気が進まない｡結局、居眠りしてしまった。女房たちも「買い物以外は用事がない｣といっていた｡今日は我が家はオフである。買い物に出かけたことも帰ってきたことも知らない｡エアコンも、扇風機もいらない｡むしろ､薄い毛布にくるまって寝た。節電にはなるけれど、・・・・。ちょつと、うっふふな夢を見た。キノコ狩りで山の中を歩き回っている物だった｡今年は豊作になれば良いけれど、・・・・。

  2011.08.21

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• 居ぬ人の　齢数えて　一周忌

  涙雨　ぬらす墓石や　一周忌父親を亡くして一年になる。無事、法要を済ませました。

  2011.08.20

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• 朝から雨です。

  朝から雨だよ｡ゲリラ的な振り方ではない。幾分風がある。肌寒いくらいである。今日に限っては長袖シャツを着て出かけた方がよさそう。暑かったり､寒かったり､体の対応が大変である。今年は自然災害が多いような気がするけれど、大震災があったからそう感じるのだろうか。それだけでもなさそうだが、・・・・・。

  2011.08.19

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• 水なすにはまっているらしい。

  なすの時漬けは水なすにしているらしい｡「何軒かスーパーを回ってきたけれど、これしかなかった」「今度の休みにコープへ連れて行って」とよく言われた。何回も一緒に行かされた｡「どうして水なす売っていないのだろう」「長野ではまだ作付けが少ないんじゃないのか」数日経って､娘とコープの店舗に行った折に、農家の人と水なすの話をしてきたらしい「来年は作って見ようかしらと言っていたよ」とはいっていたようだがな?しばらくして､娘が取り扱っているスーパーを見つけてきた｡それ以後は、時間を見つけて買ってきているらしい。

  2011.08.17

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  お盆だけれど｡正月もきた（人間になりたかった犬の物語）

  私にとっては、毎年の恒例行事であるけれど、・・・・・。お盆には正月もくるのだ。初めての人には何のことだかおわかりいただけないでしょう。心待ちにしている人たちが私を訪ねてきてくれるのだ｡「マメ。元気でいたか」と聞いてくる｡一年に三回くらいしかない行事だ。須田さんが訪ねてきてくれるのである｡埼玉に住んでいる。帰郷した折りに訪ねてくれるのだ。その年によってメンバーは異なる｡今年もきてくれた｡若い頃はしっかりお愛想できたけれど、・・・・・。最近は疲れる｡手抜きをきめこむことにしょう｡それに今年は暑い。それでも、一通りの挨拶はした。

  2011.08.16

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• 猛烈な雨が降っています。

  ただいま、猛烈な雨が降っています｡雷もなっていますし､風も巻いている。窓の方まで吹き付けてきている。大気が不安定になっているのでしょう｡今はやりのゲリラ降雨ということかもしれませんし、「雨立ち」だけなのかも、・・・・。どのくらい続いてどのくらいの量が降るのか不明。そのうちに、気象情報が流れるだろう。

  2011.08.14

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• 天ぷらを　上げて迎えし　盆の客

  今年はお墓掃除のついでに迎え盆をすることにした。お盆の客人にいつもと逆だけど我慢してもらうことにしたのだ。これから、お供え物をして、やっと、お盆らしくなった。お昼を済ませたら､もう一軒の家に行かなくちゃならない｡そちらは､お袋と妹が住んでいる。ここから車で４０分くらいだ｡標高も750メートルくらいある。晴れていさえすれば､アルプスの眺望は良いがル限界集落である。去年、親父を亡くしている｡新盆と言うことだ。昨日あがって段取りをしてあるので､こちらの迎え盆をしてからでも間に合う。昨日買ってきた盆花に庭のキキョウをたしましょう。「庭先の　キキョウ飾って　迎え盆」

  2011.08.13

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• 自ら関心があって､その傾向を分析してきたことは

  自ら関心があって､その傾向を分析してきたことは、大方、そのようになっています。関心のないものは分析の遡上にすらあがってはこない｡自明のことである。あれから（東日本大震災）、五ヶ月経つのだ。

  2011.08.12

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