わたしのブログ

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• 今日も暑くなりそうです。

  朝晩は涼しく過ごせているものの、今日もまた、暑くなりそう。前の日の暑さがさめていないところへ次の日の暑さが加算されることになるので､内陸の方が暑くなるのでしょう。娘はクーラーボックスに保冷剤、水、氷を用意して出かけた。自分と園児の熱中症対策でしょう。

  2011.08.11

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• 打ち水や　すれど暑き　照り返し

  はれています。真夏の太陽は全開のようだ。風は全くといって良いほどない。少々の打ち水をしたけれど､どこにも追いつかないらしい。コンクリートが焼け込んでいるのでしょう。すぐに蒸発してしまいそう。ドアというドアを開けて昼休みをしたけれど、午後の仕事が思いやられる。熱中症が多くならなければよいが、そして、電気は。

  2011.08.10

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• ｏｎ　ｙｏｕｒ　ｍａｋｅ

  「位置について」と言うことですが､ちょつと、変えましょう。「あなたは、いま、何をマークしていますか」と、・・・・・。前もって、マークしているものは有りますか。受験生ならどこの大学の何学部ということになるでしょう。若者なら､どこの会社の何という車ということになるだろう。夢や目標、あるいはほしいものなどをマークするということです。「ずくの種」はまさにこの夢や目標をマークすることから始まるといっても過言じゃ有りません。言葉を換えましょう。目標設定すると言うことです。夢や目標をロックオン状態にすることです。そうすることで、単なる夢や目標ではなくなることに気がつかれることでしょう。そして、三匹目のオオカミは

  2011.08.09

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• 暑いので帰ってきました

  この時期はちょくちょくこういうことが起きる。暑いので帰ってきました。氷水（ペットボトルを凍らせたもの）とタオルを二枚もってはいる。片方はぬらしたものだ。止めておいた車はやけ込んでいる。こんな状態ならすぐに脱水症状になってしまうだろう。外気温20度台後半でも車の中は45度になり、三歳児なら１３分で脱水症状になるらしい。（参考文献､本日付の中日新聞。）大人でも一時間を超えたくらいのようです。くれぐれも暑い車中に子供を置き去りにしないようにお願いします。

  2011.08.08

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• アレンジメント

  先のおやきは「キムタクご飯」をおやきにアレンジしたまでのことです。アレンジとは応用ということかもしれません。そして、興味のあるひとはインターネットで「キムタクご飯」と検索して見ていただけますか。それにシナモンを添加しただけです。こちらは薬の仕事に関わっているので、漢方薬の中に桂皮を利用しているものが多いので、かねてよりもっと日常的に､薬ではなく、摂取する方法はないものかと考えていたということです。鴨肉に代えても良い。この部分も､小野小町や､そばの料理に「鴨南蛮」というレシピがあります。投じそばという食べ方のことです。発想とはおおよそこんなものではないでしょうか。

  2011.08.07

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• キムチおやきとその製造方法。

  塩尻市なら「キムタクご飯」のレシピを応用するだけでよい。キムチにベーコンや肉や壺漬けたくあんをご飯に混ぜたもので､秘密の県民ショウで紹介されていたものである。それをおやきの具材にするだけでよい。塩尻市の名産品にはなるでしょう。ただ、おやきの皮にはシナモンを練り込みましょう。もう二つくらいの素材を添加しても良い。相乗効果を狙っています。ベーコンを鴨肉にか得ても良い。「小町おやき」ということになる。世界の三大美女に数えられる小野小町は鴨肉を食べていたらしい。美しくなれる鴨しれない。コラーゲンの宝庫である。韓国女性の美肌はキムチをはじめとした何番が関わっている。台湾南部の女性たちはパパイヤがかかわっているようだ。そういえば､沖縄では青パパイヤを食材に使っている。

  2011.08.06

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• 床のマメ（人間になりたかった犬の物語）

  最近は暑い。涼しい時もあったけれど､・・・・・。今年は天候不順だ。天災が集中しているような気がする。私もなるべく涼しいところを選んで過ごすことにした。床のマメとは､畳と床の間の間に板の部分がある。そこで過ごすことした。ここは板く涼しいのだ。後は玄関である。そんな私をみて我が屋の家族は「床のマメ」といっているのです。

  2011.08.05

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• ＭＡＬＬ　ＴＯ（等）ＤＯＷＮは解決しましたけれど、

  暑かったのでパソコンがダウンしてしまいました。外部電源。内部電源（バッテリー）の喪失によるＭＡＬＬ　ＴＯ　ＤＯＷＮです。深い意味は有りません。メールも､投稿もできなかったということです。ようやく、復旧しました。パソコンもかえていますが、新品じゃありません。地デジ車検他で物いりだったので､新しいものは買えません。

  2011.08.04

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• シヨッチュウ書くわけにはいきませんが、

  暑中見舞い申し上げます。連日、暑い日が続いております。皆様方に置かれましてはご活躍の段まことにお喜び申し上げます。私のつたないブログに訪問いただき重ね重ね感謝申し上げます。その上に、節電の夏です。暑さ対策を十分されまして、暑い夏を乗り切っていただきたくお願い申し上げます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　不思議な玉手箱

  2011.07.15

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• 車が車検です。

  営業車である。よって、毎年車検です。私と同様であちらこちらガタが来ている。だましだまし、使用している。車検は一日では終わらないだろう。代車は軽である。遠出はしないようにした。ほとんど市内だが、こちらのほうが暑い。コンクリートが焼けこんできた。午後は相当気温が上がるだろう。氷水、濡れタオルを用意して出かけなくちゃならない。緊急避難用の木陰は少ないし、・・・・・・。いくらか風が出てきた。にわか雨でも降るのかなぁ。シャワー程度か、打ち水に輪をかけたくらい振ってもらいたいものだけれど、・・・・。

  2011.07.15

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• なでしこが「明星」に成る。

  足の先　蹴りだすボールの　軌跡をや　届け日本の　隅々までと

  2011.07.14

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• 晴れ渡っています。そして、焼けこみつつある。

  入道雲があるものの、晴れ渡っています。そして、夏の日差しが容赦なく降り注いでいます。ジリジリと焼けこんできました。「爺にはちょっと酷になるな」わたしのことです。この分ですと、午後は相当暑くなるでしょう。何本もの氷水が終わってしまいます。今日はジュースを凍らせたものです。コーヒーはちょっとうまくいきません。全部溶かして飲むなら良いのですが、濃いところと薄いところができてしまうようです。紫外線も強くなっています。紫色に熟したブルーベリーは盛んに収穫しています。写真が間に合っていません。いつかあと付けにしましょう。

  2011.07.13

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• 親父ご飯顛末記

  連日暑い日が続いて降りますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。水分摂取を心がけていただきまして、脱水症状は予防していただけますようお願いします。我が家では市販のハトムギ茶にびわの葉の煮出しで割っています。まずはコールスローですが。キュウリのスライスは塩もみします。次にキャベツですが、一緒に塩もみしても良い。最近はスライスパックが市販されているのでそちらを使っても良い。もろこしの缶詰も入れちゃえ、シソの葉の刻みも入れちゃえ（庭に自然に生えている）、玉子焼きのスクランブルエッグも入れちゃえ（卵はスーパーへ行くたびに買ってくるのだろう。冷蔵庫の相当部分を占領している。）、もちろんハムは入っている。マヨネーズと醤油だが、幾分酢を添加している（この部分はレモンでも、その代わりになるものでも良い）。「色が悪い」といっている割には全部平らげちゃった。娘のことです。「これじゅー、女房の分がなくなっちゃうじないか」「帰って来るまでに作っておけば、・・・。」と来るけれど、そんな元気がない（この間に、相当、出来上がっているのだ）。マイタケの煮物と枝豆豆腐と漬物があれば何とかなるだろう。暑いので納豆は敬遠されているらしい。「だめなら、皮のついた鶏肉のから揚げをチンしよう」「コラ」としかられる前にアゲ（あげているのはスーパーか？）イン（含んでいると言う意味）だ。暑さに負けず、もう少し、がんばってもらわなくちゃならないのだ。それにしても、ご飯は仕掛けてない。蕎麦でもゆでるつもりでいるのかなぁ。

  2011.07.12

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• 絆　あなたがいて　私がいるから（震災に寄せて）

  とても　とても　悲しいことだけどけして　けして乗り越えられない　ことじゃない長い　長い　道のりだけれどあなたがいて　私がいるから手に手をとって　一歩ずつ、一歩ずつ、歩いて行こうめぐる季節を楽しみながらとても　とても　つらいことだけどけして　けして　乗り越えられない　ことじゃない遠い　遠い　　道のりだけれどあなたがいて　みんながいるから暖かな日差しのなかを　一歩ずつ　一歩ずつ　歩いてゆこういつもの歌を口ずさみながら注　この記事は歌ミュージアムとダブル投稿になっています。

  2011.07.12

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• 「地デジ化はお済でしょうか」と

  親切である。「地デジ化はお済でしょうか」と電話をいただいた。居間のテレビはすでに鹿になっている。「家族で、番組を録画をしながら楽しんでいますよ」と答えておいた。座敷のテレビはアダプターで対応しようとしているが、まだすんでいない。まだ、それほど、古くはない。「もったいない」の発想である。よくよく、切れるまで良かろう。後、１３日間ある。

  2011.07.11

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• どぶ掃除、他

  朝８時からどぶさらいがあった。３０分ほど早めに出て家の周りの草を始末した。この辺は農業用水がしっかりしているし、水洗化されているので、それほど汚れているということはない。田んぼ等に引く水が普段から流されているのだ。少し早いけれど、切り上げさせてもらってシャワーを浴び、研究会の例会に行かなくちゃならない。こちらは３０分遅れで到達できた。節電、エコ関係のアイデアが多かったようだ。それなりの工夫はされているが？これはというものがない。それで悪いわけじゃない。他の人がほしくなるようなセールスポイントが明確になっていないのだ。自分用にはなる。アイデアも暑さで一休みというところかな。

  2011.07.10

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• 女房の言葉

  暑かった。梅雨が明けたとたんに夏日だ。居間で昼寝を決め込んでいる。「この人、家にいたら　だめになりそう」自分のところをそう言い出した。緊張がなくなっているのだろう。イベントで二週間ほど忙しかった。付けが回ってきたのでしょう。休めるときに休んでおくことだ。先ほど、白雨が降った。【白雨や　涼しさとどけて　お中元】何よりもありがたい自然からの贈り物である。ありがたく頂戴しておきましょう。　犬がそわそわし始めた。雷は好きじゃないらしい。幾分涼しくはなってきたようだ。

  2011.07.09

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• ＰＣの熱中症経過報告です。

  ＰＣが熱中症になってしまったらしい。もう一台あるけれど、・・・・。そちらはブラウザの更新をしておかなかったようだ。当面、ローカルデスク専用としております。外部電源（接触不良でも起こしているのでしょうか。）と，予備電源（バッテリー）を失っちゃう可能性が出てきた。ｍａｉｌ ｔｏ（等）ｄｏｗｎしちゃうかもしれません。早い話が、「メールや投稿できなくなってしまうかもしれません」ということです。あしからず、・・・。ｍａｉｌ　ｔｏ（等）ｄｏｗｎといっても、ＰＣなので放射性物質は撒き散らことはありませんので安心してください。ませ、ませ、アクセスいただきました皆様にご迷惑をかけますが、なにとぞ、お含み置きいただきましてよろしくお願い申し上げます。

  2011.07.08

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• 

  ユリの花こと金針菜

  講習会の席上、何人かの間で、話題になったことは、ある種の肝炎の人たちに鉄剤はガンを促進してしまうという。NHK 「試してガッテン」で放送されたことが話題になった。「機能性食品の鉄剤でも起こるらしい。肝臓によいとされているウコンも返って逆に作用する場合がある」と言い出した。「何かよい食材は」ときかれた。「待っていて、かわらに行って取ってくる」口で言ったところで理解されないだろう。写真のものは通称「ユリの花」といわれています。正式名は「金針菜」といい、ニッコウキスゲ、萱草のつぼみである。そして、中華料理の食材で、輸入されたものは硫黄で薫蒸されています。我が家では野菜炒めや中華丼に入れています。本格的には鯉料理の餡かけ具材に使われているはずです。鉄分、カルシウムが多い。何より女性たちに喜ばれる食材でしょう。貧血、蒼白、楊貴妃的美人もよいけれど、健康的な美人が何よりである。特筆すべきは、体内時計調整食品ということになるだろう。詳しく知りたい方はインターネットに聞いてみて、・・・・・。利用方法も。

  2011.07.07

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• 七夕の　短冊揺れて　願うこと　静かな日々や　いま、再びと

  本県の七夕は月遅れでしょうけれど、・・・・。月明かり　照らせ翁（地球）の　今昔を　かぐやの姫の　姿に変えて笹竹に　結ぶ願いや　切なくも　命の星や　輝き忘るな短冊に　込める願いは　多けれど　静かに積もれ　心の奥に天の川　数多の星の　輝きで　照らせ翁の　うつつの世界　

  2011.07.06

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• パソコンが熱中症に

  パソコンが熱中症になっちゃったみたいです。記事は投稿できるのですが、コメント返しが無理のようです。せっかくコメントいただきましたのに申し訳ございません。今、扇風機で風を送っておりますが，今度は風邪引いちゃうかなぁ。薬はないし、・・・・。どっちも困る。夏風邪は長引くし、・・・・。

  2011.07.05

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• 陸送便が届くので

  いったん帰ってきました。お昼近くに陸送便が届くとは言うものの、遠出をしない限りはこのパターンである。最近、遠出も、直送をかけては振り込んでいただいている。戻ってきて歓迎してくれるのは犬だけだ。締め切りになっているので網戸にして、かぜを入れたいけれど、今日は風がない。「そこにはただ、風が吹いているだけ」という歌のフレーズにもなりゃしない。まとまった雨は朝方あがった。松本を含めた災害地はさぞ大変だったでしょう。現在は日差しが戻ってきている。午前中は凍らしておいたペットボトルは持っていかなかったけれど、午後は持っていかなくちゃならない。また、熱中症が増えそう。皆さんも注意していただきたい。

  2011.07.05

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• 包（抱）恋草（想）

  このブログじゃありませんけれど、ホーレン草のネーミングや商標に「惚連草」はどうかと提案したところ、私の友人が電話してきた。「表題でもよいじゃないか」と言い出したのだ。時々、アイデアのグレードアップには彼の意見を取り入れている。インターネットやブログはみれるけれど、投稿しているということはない。よって、電話してくるのである（かなりの高齢者だ）。「ブログを変えて投稿しておきます」とはいっておいたが？

  2011.07.04

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• 暑さゆえ　居間を陣取る　午睡の神

  買い物だけしてきたらしい。少し時間がかかったようだ。あっちこち回ってきたのだろう。久しぶりにリラックスしてきたようだけれど、・・・・。その間に、庭の草取りだけは済ませた。シソ、アピオス、明日葉、菊芋などが植わっている。遅い昼食（２時過ぎ）の後は午睡の神が陣取っている。疲れが出たものやら、・・・。我が家の犬も付き合いがよい。一緒になって寝ている。今に「散歩に行こう」起きてくるだろう。先ほどから幾分風が出てきた。どこかで雷さんたちが活躍しているようだ。パソコンの画面がチラチラする。ひと雨来てくれないかなぁ。

  2011.07.03

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• 朝から暑くなりそう。

  休日を決め込んでいますが、朝から晴れている。今日は気温が高くなりそう。それでもエアコンは使わなくてすむかも?今現在、動かしているものは冷蔵庫（これが厄介だ。大小三台あることになる。そのうちのひとつが旧式と来る。）、洗濯機とパソコン、時々、掃除機という状態だ。テレビは見ていないようだ。庭の木を伸ばしているのだ。盛んになっているビワの実ももうじき食べられそう。日陰にはなるが、東側は道路である。午後になれば焼けこんでくるでしょう。この辺はまだよい。コンクリートで覆われている部分が少なかったり、農業用地があるためだ。涼しくなったら庭の草取りはしなくちゃならないでしょう。

  2011.07.03

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• 昔の名前で出ています（人間になりたかった犬の物語）。

  昔の名前で出ていますじゃないけれど、・・・・。今日、私は玉子焼きをいただいた。お父さんが食べていたので、「くださいな」のポーズをしたのだ。「マメ。玉子焼きまで食べるのか」と聞かれた。「お父さんは、ばかだなぁ」はるか前に、私が鶉の卵を食べたことさえ忘れてしまっているらしい。鶉が鳥インフルエンザにかかったころのことだよ。「ついでに、アゴも食べたじゃないか」といってみるけれど、ピーんとこない。だいぶお酒を飲んじゃっているのだ。「こりゃだめだ」「マメ。お前、偏食ばっかりしていると、今に羽が生えてくるぞ」と脅かしたことは忘れてしまったようだ。そのくらい時間がたっているのだ。お父さんも、若くは無いけれど、情報がいっぱい来るので覚えきれないのでしょう。パソコンや、メモ帳を使っているけれど、対応できないくらい来てしまうのかもしれません。だが、時々、かなり昔のことでも覚えているので「お父さん。どうやって、覚えているの」と聞いてみた。「覚えているのじゃない。記録しておいて、忘れているのだ」「つまり、記憶するということに頭を使っていないのだ」「はて、さて?」「見返してみれば、記憶していたのとおんなじことになるじゃないか」「ますます、わからなくなってきた」それでも、古い情報からけしこみをかけているようだ。「人間になりたかった犬の物語」は私がこの家に来てからずっと続いているけれど、・・・・。「不思議だなぁ」細かなことはどうでもよい。犬は食い意地が張っているのだ。まだ、鼻が効く。もうしばらくごまかせないでしょう。それにしても、こんな記事を恥ずかしくもなく投稿している神経を疑いたくなる今日この頃でした。「マメの感想です」「皆さんもそう思うでしょう」

  2011.07.02

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• 松本からの報告書

  ブロとも、ａｋｉ坊さんのブログやニュースほかを参考にしながらこの記事を起こして行きましょう。ゲガ人は出たようですが、人命は失われたということは無かったようです（今朝の新聞では１名死亡したようです、近近の情報はこのような修正が必要になるという事例です。）。道路、鉄道は一時と止まったけれど、早い時間で復旧しました。一応、安全上の手続きがとられたということです。ただ、屋根瓦や、窓ガラス、塀、石塔などの被害が大きかったようです。そんなこともありまして、特に石塔の倒壊を防止するアイデアを紹介しておきましょう。これは私のものではありません。愛知県の石材店さんの特許技術です。よいアイデアの事例研究の資料にはなります。震度7ぐらいの地震には対応できるようです。「安震はかもり」という免震ゲルで直径６ミリの金属急とそれを囲む耐荷重リングを中央に埋め込んだものらしい（現物を見ていません。特許電子図書館の特許文献を参考にしています）。すでに市販されているようですが、まだ、始めたばかりでそれほど出回っていないのかもしれません。

  2011.07.02

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• 松本地震雑感

  まず最初にお断りしておかなくちゃなりません。私は地震や防災の専門家ではありません。震源が比較的近くて、Ｓ波とＰ波が同時に来る様な地震は被害範囲は狭いが、思ったよりも大きな被害が出ることは容易に判断できる。（地震学者の会見を参考にはしていますが?）そして、早期地震情報の出しにくい地震である。出したと同時にグラットしていることになる。出したときには揺れた後になることもあるでしょう。予報官泣かせの地震です。地震の波を増幅してしまいかねない。そうです。皆さんよくご存知のドフラー効果のように作用する可能性があるといえる。東北沖地震の津波が増幅してしまったこととよく似ているのではないでしょうか。引き波しているところに第二波が来たのではなかろう。追い波という現象になってしまったのではなかろうか。ビデオをしっかり見て確認しなくちゃなりませんけれど、・・・・。音波なども同じように働くようです。この部分は追認していただきたい。騒音などと同じ周波数の音を同じ場所から発生させると増幅して、逆から発生させると減殺するようです。騒音対策にはなるけれど、・・。地震や津波には応用できないでしょう。何ができて、何ができないかをしっかり掌握しておかなくちゃなりませんけれど、・・・。

  2011.07.01

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• ちょっとだけ、遠出をしてきました。

  昔ほど、広範囲を飛び回るということは無くなった。少しだけ、遠出をしてきました。しかし、暑い。夏のようだ。ペットボトルのまま凍らせた水を持ち歩いてはいるけれど、・・。時々、自販機の御世話になる。したがって、夏だけ血糖値はあがってしまうだろう。無糖とか、微糖の製品を選んではいるものの注意しなくちゃならない。お茶ばっかりというわけにも行かないし、今に水筒でも用意しなくちゃなるまい。「スギナ」と「連銭草」でも混ぜて煮出しておくか。これを凍らせたものでもよさそうだ。（マグネシウムの吸収だけ阻害されちゃうのかも、溶かしてから飲んでいるのでそれほど低下することは無い）。癖の無いものなら日替わりになるな。少しおしっこが近いけれど、汗で出ちゃってそれほど行かなてもよいようだ。もともと、前立腺肥大の傾向はある。だったら、「かわら蓬」にするか。これは口当たりがよいというものじゃない。スギナは混ぜてもよいけれど、・・。何人かの人はこれに「かわらたけ」を混ぜて飲んでいる。もうひとつ混ぜちゃうか。それか、煮出すときの水を変えちゃえばよい。水ほど変幻自在なものは無い。それだけポテンシャルが高いのかも、・・・・。

  2011.07.01

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• こういう付き合いはご遠慮願いたいものだけれど、

  残念なニュースが飛び込んできました。松本で震度５強の地震があった様だ。こういう付き合いならご遠慮願いたいものである。本県は付き合いがよるぎる。北部地震もそうだ。今回も多分そうでしょう。大きな地震の後のゆれ戻しではなかろうか。炯炯な判断はよしましょう。専門家さんたちの情報を待たなければならない。篠ノ井線はとまっているようだし、高速道路も松本近辺では通行止めにしているようです。くれぐれも情報を収集しながら行動されることをお願いします。ラジオの情報では「大きな地震の前にゴーという大きな音がした。その三分くらい後だった。」と答えていた人がいました。「前兆現象だったと思う」と付け加えられていました。まだ、情報を収集している段階でしょう。

  2011.06.30

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• たまねぎ日和（人間になりたかった犬の物語）

  昨日のことです。夕方の散歩は私のほうから催促して連れ出してもらった。座敷にいるお父さんのところまで行って吠えなくちゃならない。いつもはお父さんがリードを持って玄関の方を指差す。後はアイコンタクトだ。相変わらず河川敷の畑の中のコースである。何人かの知り合いが畑に出ている。「たまねぎが最後なので持っていって」と声をかけられたが半端な量じゃない。一袋だ。「マメ。ついて来い」といったと思うと私のリードを離すじゃないか。本当は持っていなくちゃいけないのに、そのうちに自分のベルトにつないじゃった。「これで格好はつくな」何回か休みながら運んできた。「マメ。玉ねぎ日和だなぁ（この人には何とか日和が多い）。今夜は徹底的にたまねぎ攻めにしてくれる。ナスの油いためにたまねぎ多め、たまねぎのスライスに鰹節、あごだし醤油だ。これがたまらない。」私はその辺が良く理解できない（大きな声じゃいえないけれど、ノンベーの発想でしょう。）。もう一品作っている。私は居間から高みの見物であるが、それほど身長は無い。普通の柴犬である（ここに写真入れたいんだけれど、でてきてくれないし、・・・。省略。省略。臨機応変を決め込むようだ。）「かき揚げてんぷらにするか、駿河揚げという。桜海老をたっぷりいれて、お茶の葉を入れるのだ。少し、お湯につけてやわらかくしてある。ピーマンやシイタケのスライスも入れた。干ししいたけらしい。戻し汁で粉をかいているようだ。そのうちにお茶の葉を伸ばしたお湯まで入れちゃった。」「お茶の葉っぱなんか入れて大丈夫なの」心配になってきた。「栄養上のことか、セシウムのことか。栄養上は鉄分の吸収を妨げるくらいだ。セシウムは心配したほどのことじゃない。どうしても心配なら、これ刻んでいれちゃうか」（何でそうなるの？犬の知ったことじゃないな。）「よく見ておかなくちゃならない。少し出来上がると、つまみにしていっぱいはじめちゃう危険性がある」何回もかいている。キッチンドリンカーのことだ。「きちんと勘定しておかなくちゃ。台所だけに」「冷凍そば解凍しておくか」凍結のまま茹でちゃうと細かく切れちゃうらしい。しかし、一人でブツブツ言いながら良くやるは、「お母さんは今日も遅くなるらしいぞ」私に振ってきた。何とかカバーをしているようだが？

  2011.06.29

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• 御礼　方々

  美空ひばりさんの川の流れの歌詞を引用させていただきながら、皆様がたへの御礼に変えさせていただきたいと思っております。パソコンやブログなるものを「知らず知らず。歩いてきた」写真縮尺も、投稿すらもままならず、「あぁ、地図さえ無い（これは楽天さんサイトにあったはず）でこぼこ道や曲がりくねった道だけど」それもまた良しと心に決めて、・・・。「あぁ、川の流れのように」あきずにをモットーにして、本日で７００日になります。皆様のお力を拝借しながらどうにかここまで続けてこられました。まことにありがとうございます。尚、引き続きご指導いただきたくお願い申し上げます。皆様方のいっそうの活躍を信濃路の北の地（善光寺のお膝元）からお祈り申し上げます。だんだん暑くなって参りますがどうぞご自愛くださいます様お願い申し上げます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　不思議な玉手箱

  2011.06.29

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• 竹の子の三種料理

  我が家では竹の子の三種料理といっています。三種類の竹の子が入っています。まずは根曲がり竹、孟宗竹、破竹である。破竹以外は売られているものを利用する。いずれも下茹で済みにしておきましょう。少し大きななべに水をはり、沸騰したところに切り込んだものを入れます。昆布、鰹節、梅干の果肉少々、ニシン、舞茸で煮る。きのこはシイタケでも良いが干しシイタケとする。シイタケの戻し汁も捨てません。だしはみりん、しょうゆだけでよい。おばあちゃんが認知症をしていたころは醤油をマメ味噌（赤だし味噌）に変えたことがある。レシチンとアミノ酸補給が目的でした。ただ、注意していただきたいことは、赤だし味噌はコト，コトやっている間に爆発しかねません。だしを「海のペプチド」に変えても良い。アミノ酸が吸収しやすいペプチド構造になっているということです。この情報は遅れて着ましたので、おばあちゃんに飲ませる間がなかったということです。こちらにすれば赤味噌は使いません。味はみなさん好みでどうぞ、配合比率もお好きなように、我が家でやると、どうもきのこ類が多くなってしまう。いたって、ファジーな料理ですが体のためには良い。梅干は夏の間は多めにすればよい。日持ちするだけではありません。

  2011.06.28

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• 蕎麦湯を水菓子に使用する理由。

  そば粉で作っても作れないわけじゃないでしょう。ちょっと、厄介なのだ。そば粉は冷えると硬くなってしまうという性格がある。つまり、羊羹や、水菓子が硬くなってしまって食感が良くありません。蕎麦湯にはそばの貴重な成分が溶け出しています。特に、ビタミンC、Pである。利用しないてはない。餡子やそのほかの素材を練る水に蕎麦湯を使うということです。硬くなるのは酸化が原因でしょうけれど、固めちゃうことで酸化防止がうまくいく。もちろん、酸化防止剤を添加しても良いが、自然素材に限定したほうがよさそうだ。もう、１２年くらい前のことです。ある人に、かなりの年齢であるにもかかわらず、透き通るような肌をしていた女性を紹介されました。そのときでさえ、７０歳近くだった。「蕎麦湯を工夫して飲んでいます」といっていた。工夫の一端を話してくれた。その全部を記録してある。ただ、別に個人的にはと麦エキスだか、酵素は併用していたようです。

  2011.06.27

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• 蕎麦湯を捨てない知恵。

  女房が手打ちそばの会社へ行っている。はねだしと箱詰めになったものをいただいてきた。これが届くとご飯より優先されるのが我が家である。その蕎麦湯はなるべく捨てない。これからは空きペットボトルに入れて冷凍する。それをなるべく早い時期に再利用する。蕎麦だれを入れて飲む等です。「よし、水菓子にしちゃへ」市販のあんこ（糖分が入っているやつ）と寒天を買ってきた。今回は実験ですので多くは作らない。煮溶かしてタッパーに入れて固める。糖分は美人糖に変えましょう。「そんなものあるのか」「あることはあるけれど、なければ、トレハロースで代用が効きます」「そば羊羹にもなるな。もう少し、あんこと糖分と寒天を増量すれば解決が付く」私の実験はブツブツ言いながらである。「これに入れたらよさそうなものが相当数ある。その多くは長野県の特産品だ。ロータス（ハスの実）なんか添加するとある種の病気の予防効果さえあることにはなるが、どのくらい添加できるかはわからない。」（お菓子職人で興味のある人は実験して見てください。）何よりもアンチ・エイジングが羊羹で達成できちゃうのに、・・・・。

  2011.06.26

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• 

  たたかいすんで、日は暮れて

  全国放送の「旅サラダ」で「雪村そば」が紹介されました。が紹介三船美香さんのお取り寄せ商品ということだった。娘が録画していたようだが?「放送されたとたんに電話がなりっぱなしだった」といいながら帰ってきた。「ネットを覗いたら８００件も入っている。電話でもそれ以上とっているはずだ」「帰り際だって、一時間延長して対応したけれど、・・・・。留守番電話に切り替えたけれど、全部の電話が鳴りっぱなしだった」「あぁ。疲れた。たたかいすんで日はくれたてけれど、・・・・。ネットは継続されちゃっている。月曜日からどうしよう」「ご苦労さん。まぁ。今夜と明日はゆっくり休むことだな。月曜日以後は真剣に取り組まなくちゃならないようだし、・・。」「なんていったって、我が家のマメでさえたれをつけずに食べるくらいだからなぁ」

  2011.06.25

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• 雨にぬれながら

  先ほどまで雨が降り続いていました。やっと、雲間から日差しが戻ってきたようです。「降り続く　雨やうらめしと　思えども　今年はこれも　ありとぞ思う」巷では節電が叫ばれている。暑い日が続いてエアコンの使用がピークにならなければ良いが、・・・・・。そうかといって、豪雨は困る。上高地に通ずる道路で土砂崩れがあったようだ。どうも、都合よくはいかないらしい。雨にぬれながら、三軒ほどの集金を済ましてきた。午後はオープンです。我が家の節電対策とクールビズ考えておかなくちゃならないらしい。

  2011.06.25

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• 女房が半日である。

  娘は代休を決め込んでいる。女房は「急遽、半日だ」といっていた。明日。三船美香さんの「旅さらだ」で蕎麦が紹介されるので一日勤務になるらしい。出掛けに「お父さんの予定は？お昼にうどんのチェーン店に来て」と言い出した。「仕事の都合では二台でいくことになるかも知れない」と言っておいたが、すんなり消化できたので家に帰っていた。娘の車で出かけることにした。お昼時なので混んでいたが、・・・・。うどんにかき揚げてんぷら、キスのてんぷら、ししまるのてんぷらをトッピングしていただく。ししまるのてんぷらとは我が家の公用語で竹輪のてんぷらのことです。そこにタレをかけて食べる。いい味だった。

  2011.06.24

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• 「皆さんの（あなたの）素敵に、乾杯」

  何かのキャッチフレーズになりそうな表題にしてみました。昨日のことである。日中は暑かった。そんなことも手伝ったのでしょう。女房がビールを買ってきてくれた。私は、どちらかといえば，日本酒である。そんなわけで、缶ビールである。早速栓をあけた。「あなたの、素敵に、乾杯」である。特にこのブログの中で私お気に入りに登録させていただいている何人かの人。たとえば、　　　　　かぜにはるるさんはイラストや絵そして料理、他。　　　　　愛'm aki坊さんは切り絵、写真、踏ん張れ日本の企画。　　　　　トドオスさんは写真、旅行。　　　　　静華麗さんは介護にアイデア、他。　　　　　夢穂さんは旅案内、あるいは旅行記。　　　　　幸達さんは工芸。　　　　　紘子さんは写真に詩を載せて。　　　　　アルプさんは長野県の案内と子育て。　　　　　まだ私の知らないブログもあるでしょう。楽天さんサイトに集まる皆様に「あなたの素敵に」ということになるでしょう。そんな人たちにPCのこちら側から「乾杯」と伝えたくて、・・・・。　　　　　

  2011.06.23

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• 久々の親父ご飯顛末記です。

  知り合いから、レ＋と新ジャガか届いた。野菜サラダにしょう。本当は豚の冷シャブを乗せたいところだけれど、・・・・。娘が帰ってきて、「今日、保育園で食べたから、焼き鳥にして」ということで急遽変更である。先ほどから、犬がそわそわし始めた。焼き鳥は好きな部類だ。「懲りない犬だなぁ。まったく」ジャガイモはきれいに洗って半分に切って蒸した。バター味なり、塩味は最高だ。レタスは野菜サラダに付け加えよう。市販のドレッシングだけれど、一工夫してある。そろそろ、ぼけ予防の対策を取らなくちゃならなくなってきているのだ。それにあるものの種をミキサーで砕いて混ぜ込む。もう一つは、美容成分であるが、コラーゲン類じゃない。レッキとした植物由来成分である。そのほかは、味噌汁だ。案外シャキシャキ（どこかの運送会社のコマーシャルになってしまったようだ。）しているので癖になるかもしれません。卵を落としてしょうゆ味にしてもよいが、味噌だ。「こんな味噌汁初めてだ」といいながらお変わりをしている。「今に，塩分超過になるぞ。その辺でやめておけ」「いいもん、バナナ食っておくから」「変な科学反応式教えるんじゃなかった」漬物は市販のキムチである。これは工夫次第でどうにでも変化するが、今回はそのままである。

  2011.06.22

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  このサイズならよさそうだ。

  光りが飛び交っているグランドは光りフイバーの中でもよさそうです。この画像は過去に投稿済みのものです。

  2011.06.22

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• 最近、待機中が長いんだけれど（蜂の一刺し、あとで、さっぱり。）

  インターネットやブログで待機中が長いんだけれど、、・・・・・。光りにしていないのでしょうか。光は早いと言われているけれど、・・・。（蜂の一刺し、あとで、さっぱり、が私の性格である。）そろそろ、我が家も、光にしなくちゃならないのかも、・・・・。（・・・・・。は、かなりの含みがある。書いちゃいけないこともある昔の、「コマーシャル・アカデミー」でも引っ張り出して見ましょう。【画像が大きすぎたために削除してあります。編集しなおして再度挑戦です。　光りという漢字をデザインしてコマーシャルに使用する。】ＣＡにつながっちって「城山三郎さんでも出てきちゃうのかなぁ」は余談ですけれど、・・。

  2011.06.21

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• 寝坊しちゃった。（人間になりたかった犬の物語）

  最近、人間になりたかった犬の物語は本宅の記事とはダブっていません。今日は寝坊しちゃった。したがって、朝の散歩もしていないのだ。夕べ遅くに私が催促して連れ出してもらっているので大丈夫。先ほどお父さんが帰ってきて、ご飯を食べている。気配がそんな感じである。私は寝たままだ。「マメ。夕べ眠れなかったのか」と聞いてきた。なんて事を聞くのだろう。寝るには寝るが、私たちは本来、夜行性である。いつも、お見送りさえ済めば寝て暮らしているじゃないか。犬世界は平和だ。デカンショ節の世界であるが、哲学は知らない。難しいことはどうでもよい世界である。夕べお姉ちゃんとアバケたことが原因かもしれない。疲れが抜けないのだろう。梅雨の合間だけれど、晴れている。日差しも強い。「マメ。節電の夏が来るぞ。熱中症に気をつけろ」と言いながら水を汲んでくれた。「少し飲んでまた横になろう。私も年だ」一時間くらいは網戸にしてくれるだろう。これはまた、私のことをネタにして記事を書いているのだろう。そのうちに、「アクセスの手順が違うのだろうか」独り言である。「フォトがでない」「変な写真を乗っけられなくて済むな、しめしめ」「プロトコル云々」と言い出した。「なんのコッチャ。あまりかかわらないほうが楽だな」

  2011.06.21

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• 早お昼です。

  早お昼を決め込んでいます。仕事の段取りでそのようにしていますが、毎日と言うことじゃありません。普通の日ならこれから宅急便が届くが、月曜日に届くと言うことはまず無い。少し横になることにした。梅雨の合間の日差しが降り注いでいますが曇りです。気温は高い。そろそろ我が家も食中毒の対応をしなくちゃならないでしょう。出血性大腸菌のニュースが駆け巡り始めた。冷蔵庫が小さいのだ。したがって、出しっぱなしになっているものがあることになる。お婆ちゃんがいたころ作った保冷剤を活用したものを出してきた。孤食の際の衛生管理に使ったものだ。ご飯、味噌汁、おかずは三品位しか入らない。おばあちゃんの役には立ったけれど、ちょっと、狭い。軽くするために発泡スチロールで試作したものである。これでも、お昼や、夕方までは使用できる。しっかりしたものを作りたいが、今のところ、頓挫している。大方の実験は済んだカッコウにはなっている。軽電機の知恵があれば、簡単に出来るものだが？

  2011.06.20

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• 続きです。

  もう、１２年も前のことになる。ある人の紹介で，かなり年齢であるにもかかわらず透き通るような肌の女性にあったことがある。そのときでさえ７０歳近くだったようだ。「蕎麦や蕎麦湯を工夫して飲んでいます」と言っていたし、その人が工夫したいることは、ムコ多糖体と抗酸化剤を添加している程度だった。ただ、別にハト麦製剤を摂取していたものと思わる。現在はさまざまな素材の特性が解明されている。それらを混ぜて、味を損なわなければよい。ルチンも２０年ほど前は医薬品だった。それも外れている。どなたが使ってもよい素材である。一般食品で、薬のように身構えなくとも、健康管理が容易で安いのがよい。彼女アイデアを書き留めておいたことが役に立つ。「玉を拾う屑篭とその手法」の紙切れである。最近では、パソコンの中に設定して記録してあるけれど、・・・。もうじき、展示場がオープンできるでしょう。少々の料理は出来るスペースもある。

  2011.06.19

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• 蕎麦湯を捨てない知恵

  女房が手打ちそばの会社へ行っている。クール宅急便で全国発送しているのだ。昨日ははねだしと箱詰めになったものをいただいてきた。これが届くとご飯より優先されるのが我が家である。その蕎麦湯はなるべく捨てない。これからは空きペットボトルに入れて冷凍する。それをなるべく早い時期に再利用する。蕎麦だれを入れて飲む等です。「よし、水菓子にしちゃへ」市販のあんこ（糖分が入っているやつ）と寒天を買ってきた。今回は実験ですので多くは作らない。煮溶かしてタッパーに入れて固める。「そば羊羹にもなるな。もう少し、あんこと糖分と寒天を増量すれば解決が付く」私の実験はブツブツ言いながらである。「これに入れたらよさそうなものが相当数ある。その多くは長野県の特産品だ。」

  2011.06.18

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• 親父ご飯顛末記ですが、

  しっかり、おかずを作ったつもりになっていたけれど、・・・。おからも市販品じゃない。手作りだ。そして入れているものは栄養学上完璧である。つまり、イソフラボン、食物繊維（おからそのもの）、カロチン（にんじん）、ビタミンｋ（小松菜）、ｄ（しいたけ、それも乾燥の戻しだ。）、ミネラル（ひじき）が合理的に配合されている。その上に出汁じゃない鰹節（アミノ酸他）を入れた。竹輪とハンペンと舞茸の煮物も作った。野菜炒めもある。漬物は市販品だけれど、・・・・。そのうちに、竹の子の粕漬けと、セリの味噌漬けが漬かるだろう。野菜サラダはキャベツ他だ。焼き物は鶏肉だが、・・・・。娘が先に食べた。その間に、晩酌タイムとした。そのうちに女房が帰ってきた。そばのはねだし、伸ばしただけで切っていないもの（そば水団にするらしいが、明日だろう。）箱に入れたもの（二人前）５個持って帰ってきた。そのうちの一つを前のお宅に届けた。野菜等をいただいてあるのだ。こうなってしまえば、そばに変更になるのが我が家流である。もちろん、おかずはたべたし、お酒のつまみにはなったので無駄になるということはない。

  2011.06.17

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• カキドオシってどんな草。

  お得意さんからの電話で「カキドオシってどんな草」と聞かれた。わかってはいるが「どうしたのですか」と聞いてみた。「薬を飲むほどじゃないけれど、血糖値が２０くらい高いといわれた」案の定。それはこの地区では連銭草とか、銭草とか言われています。私の家の近くにもいっぱいありますが、お金は入ってきません」というと噴出されてしまった。お宅の南側の畑の土手のところにあったと思う。今花が咲いているかもしれません。採取して日干しにして煮出して飲んでください。しそ科の植物ですので癖はありません。畑の近くのものは農薬に気をつけてください。その辺はなんと言ってもりんごの産地ですので」写真があれば、このブログにも掲載できますが、ちょっとわかりません。「薬草辞典か、インターネットで調べてください。息子さんパソコンしているじゃないですか」女性である。「だめなら、来週、火曜日にお宅の近くに行きますので、現物を持っていきます。不在ならば封筒に入れてポストに投げ込んでおきます」

  2011.06.16

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  六月の歌

  鉢植えのブルーベリーが実をつけ始めました。「卯の花や　咲けど揃わぬ　ホトトギス　待つ身切なき　くちやらぬまに」　姫ウイキョウです。庭先に一本あれば増えます。若い葉を肉料理に添えましょう。秋になれば、干した種を煮出します。ほのかな甘みがあります。

  2011.06.15

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• 今日は写真の投稿がうまくいきません。

  今日は写真投稿がうまくいきません。今日のことですが、うまく、機能（昨日）しないようです。臨機応変に対応するしかなさそうです。よって、記事の内容を変更しましょう。「六月の歌。バラの香り」バラの花を砂糖水につけましょう。砂糖水で煮出しても良い。このほうが手っ取り早い。香りのよい飲み物になりますが、消毒をしていないものにしてください。バラにはアブラムシ等が付きやすいのだ。切花で売られているものは消毒されている可能性が高い。花の重さと同じぐらい砂糖がいる。いずれにしても、香りは長くは続きませんので早めに飲んでください。１０ヶ月ほどで消えちゃうのかも、・・・・・。あるいは、きれいに洗って、水切りをして焼酎に漬け込んでもよさそうです。そのときもわずか氷砂糖を入れましょう。ベルローズという品種のバラは食べられるはずです。こちらも工夫してみてください。「バラ、食うだ」ということになるでしょう。くれぐれも「バラク・オ～」と勘違いされませんように、・・・・。

  2011.06.14

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