MI3では、武器の売人を演じたフィリップ・セイモア・ホフマンが、ベンスティラーの悪友として登場！まずは公式サイトで予告編を観てください！後半のバスケットの試合の死闘、ベンスティラーお得意のお馬鹿なキャラのダンスは爆笑物ですよ♪恋愛と、笑いが絶妙なバランスでＭＩＸされたとってもいい映画。日本では劇場未公開かつ、『アリー My Love』のパロディであるかのように思えるタイトルを付けてしまったので、あまりご存知の方もいないのが残念。こんなに面白い映画なのに～!!原題『ALONG CAME POLLY』の方がよかったのでは・・。

アメリカンジョーク全開ではなく、日本人にも分かりやすいジョークが散りばめられています。全編を通じて『次は何が起きる！？』といった期待に胸が膨らみます。見た後は、幸せな気分になれますよ♪

【監督・脚本】
『ミート・ザ・ペアレンツ』
『ズーランダー』
の製作をしたジョン・ハンバーグが監督と脚本を手がけている作品です。彼が作った映画は面白くないはずがナイ。

【主演】
ベン・スティラー≪ルーベン・フェファー≫
ジェニファー・アニストン≪ポリー・プライス≫
ブラッドピットの奥さんです。最近の作品は、
ジムキャリーと共演したブルースオールマイティがあります。
アメリカンドラマのフレンズにも出ています。
フィリップ・セイモア・ホフマン≪サンディ≫
アレック・ボールドウィン≪スタン≫
ブライアン・ブラウン≪リーランド≫

【ストーリー】
保険会社のリスク査定員であるルーベン・フェファー(ベン・スティラー)は、新婚旅行先セイント・バーツで新妻リサ(デボラ・メッシング)がスキューバ・インストラクター(ハンク・アザリア)と浮気をしたため、独りニューヨークへ帰る。親友の売れない役者サンディー(フィリップ・セイモア・ホフマン)から誘われ、気晴らしに出かけたパーティーで、かつての学友ポリー(ジェニファー・アニストン)と再会したのをきっかけに、ルーベンと彼女はつき合い始める。が、そこへリサが舞い戻り、三角関係がはじまる・・・・・普段無口な父の一言に心をうたれたルーベンが最後に選んだのは・・・


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