カテゴリ:長女幼稚園,次女2歳
に行って来ました♪
実は妹が関係者。なので連れてってもらいました。ママだけでは、こういうアウトドアものには無頓着です。 お日様の下でいっぱい遊んできました! 協賛企業のおみやげ(ラーメン・チゲ鍋のソース・画板・クレヨン)いっぱい♪ ゲイラカイトみたいな(知ってる?)フィルムのクリアなものに自分達で好きなキャラクター描いたり、彩色したら凧に仕上げてくれて、っていうのも200円で遊んできた。風が心地よく、凧もよくあがったよ。凧揚げ初体験の姉妹大喜び!! 「写生大会」というコーナーもありました。 小学生と思われるおねーちゃん、にじみ絵ありでとっても上手!がママが飽き加減。 そこへTBCカルチャーセンターの先生(画家)が通りかかり「”私”ね、”私”の手法はみんなとちょっと違うから(にじみ絵風)時間がかかるけど、頑張って完成させようね。とってもきれいにできてるよ」とお声がけ。 そのあと、そのママの携帯がなり「うん、まだ写生(笑)」となごやかに話してましたが、先生に子ども誉められたら、何分でもいるかもなー・・・なーんて・・・(えへ) で、我が子。 まずクレヨンで「ままー・・・どーなっつー!わははー」 わははー(笑) そこへ先生(まじ画家)登場。 「おおーそうだねーママとドーナツもってきたねー。今日はどこにきたのかなー?ほーら見てご覧(眼前に広がる大平原をという感じで)何が見えるかなー?」 の一言で”はっ!”という感じで「テント!」とほぼ3角形が加わり、お花が加わり、最後はバック・グリーンで閉まりました。 なんかさー、ママ的に開眼。 シュタイナーのにじみ絵っていうことしか知識なくって、他の手法(マーブリングなんかやリトミカ)も試したことなくって、ほんと、前々回のすくすく通信の内容みたいに「のびのびの勘違い」みたいに接してた、私と子ども達の絵画に対する認識。 なんでも受け入れてみるもんです。 次女は「わかんないの~」と萎縮しちゃってたので画家先生の一言に感銘をうけたママが「じゃ、あそこに見えるお花かいてみよっか?」と声かけて。 そしたら次女自分で画材はクレヨンではなく、絵の具を選び、ぽんぽんぽん!と押してただけですけどね。 でも立派に”お花” ギョーカイなママの妹が「おお!なかなかアートじゃん!」あとはびやーっと黄緑とか緑とかそれで、草原ってことなのかな?(色を混ぜて作ったりしないで、出来てる色つかうのは意外) 自分の選んだものややってきたこととは違うんだけど、違うことも経験できてよかったです。 もう疲れ果てるほど遊びました。 ママも、実妹も疲れ果ててます。 そういえばその妹と、↓のモー娘。の”モータク”からミニモニ。の話になり、今、県庁所在地の歌出してるんだってね。もう、”キラン☆”よ(笑)。 九九を歌で覚えた姉妹の経緯もあるので、これ、採用したいです(笑:単純) 覚えてたらCDショップにGO!だな。 長女も次女も:プリントから離れてます。ピアノからも離れてます^^; ドレミ唱は覚えているものを。作詞作曲・振り付けで遊んでる様子は見られます。数字は実妹のケータイで「みてー50までだよー」と数字ボタン押して数唱してました。なんでも教材にしちゃう子ども達。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.02.14 22:32:09
コメント(0) | コメントを書く
[長女幼稚園,次女2歳] カテゴリの最新記事
|
|