佐藤さんちのつれづれ

懐かしかったよ「ポキール」(笑)

みなさま、おぼえていらっしゃいますか？

去年も長女にはしてるはずなのに、忘れてましたよ(笑)

今年は、姉妹の分。
土・日に、もうしちゃったから、月曜の朝に提出させた。


で、帰宅中の車中で。
「ママ～、私にぎょう虫でたって」

は！？
「・・・そっかー、なんかおかしいとおもってたんだよね～
　そーんないっぱい食べるのに、全然、太んないんだもん･･」
と普通に会話しましたが、いや、まてよ＾＾；＾＾；
「ってかさ、なんで知ってんの？」
「せんせーに言われた。長女ちゃん、ぎょう虫でてるよって」
「いつ？」
「４時間目か、５時間目か、授業の前に」
「授業の前って、みんないるよね？」
「うん」

え～～～＾＾；

話がこのあたりで、習い事のお教室前についた。
また、お教室で、次女が、ママ頼りにするから、いつまでもできない
・ママをいちいちふりかえって確認してるから…
ようは、姿勢が身につかないでしょう。とのこと。
そんな事言われたり。昨日は、そんな日でした。
そうかもしれんが…＾＾；
私、泣かせる状況下にまでおいて、その習い事しなくてもいいって
自分内での位置付けなんだよね～…
ま、明後日もあるから、ママが駐車場の車で待ってると聞いただけで
ぽろぽろと大粒の涙流すような次女のメンタルが、あの教室に慣れるより
早くダメだしされてるようなもんなので、また明後日考えよう。

連絡帳に、昨日は書いたけど、相談した助産院開業中の友人に
「その連絡帳の文章は、火に油だ」と諭されたので、今朝、
お見送りしながら、職員室いった。

ぎょう虫検査の結果とかの話なので、保健の先生と、長女の担任の
先生と話したらその小2生への伝え方と実際の小２生の認識力の差が
誤解の元でした。

長女の耳には「長女ちゃん！ぎょう虫！でてたよ！」としか
聞こえてないが
先生は、ポキールをひらひらさせながら
「長女ちゃん！ぎょう虫！（の検査用紙）でてたよ！」と
おっしゃったそうです。

ぎょう虫の卵が検出ではなく、
ぎょう虫検査の用紙が提出してあったと。
担任である大人の私は職員室の窓開けて校庭に向かってお知らせしました。
と、そんな結論でした。

言葉尻だけとっても、だめですが、その伝え方なんなんだー。
他の生徒も聞いている！！