以前に「受けました」と書いてた漢検
うかりましたよ^^v 小2長女は9級・小1次女は10級に合格! どちらも学年相当なので、あたりまえといわれたら、それまでなのですが、2人共問題集など特別することなく、小1生は学校での漢字学習もはじまったばかり、『家庭保育園』という乳幼児向け教材から発展しているKIRARAというプリントでの学習を頼りに受験しました。 長女にいたっては、親的に次女の方が心配だったので”ま、いっか”な気持で受験させたのです。 日々の学校の宿題でも漢字の書き取りはありますから。 もちろん、問題集も一切せず、です。なのになのに、結果はなんと、 約99%の正解率での合格@@ひぇぇぇぇ☆(去年の10級より良い点数での合格でした) 家庭保育園育ちの子ども達は、その集中力もさることながら、日々のこつこつ学習もきちんとこなせると、以前から評判高かったですよね。そういう事の相乗効果のひとつなんだろうなぁ・・・と今回改めて思いました。 また、趣味で受けたので特別関係は無かったと思いますが、日々の学習の促しは、もちろん担任の先生方^^ 嬉しくて、お礼のお手紙書きましたら、やはり、日頃の学習態度の集中力や毎日宿題をきちんとこなす姿勢は、普段から密かに評価してくださっていたようです。 それと、もう1つ、そろそろ小学受験の結果も、該当年齢のお子さんがまわりにいらっしゃる方は聞こえて くる頃でしょうか。 私の身近なところでは、カホつながりのお友達のお子さんは、お教室にもほとんど通われずに小学受験合格されたそうです^^v 特に今年はミレニアムベビーちゃん達の受験の年なので、とある国立小では、なんと受験前の抽選倍率が71倍位だったとのこと@@! そんな社会的背景もあるのに、お受験激戦区でも、お友達のカホっ子・幼稚園年長さんは、模試の結果でも合格圏内上位5%以内にいたとのこと^^! 遊びはまねび(学び)の姿勢って、ほんと、小さい時から習慣つくのかもしれないなぁ・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ベースは『家庭保育園』~石井式漢字教育期から相乗効果の感想まで] カテゴリの最新記事
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