入園式の前日の夜に出来上がったジャケット＆スカート。

　irohaさんのトラッドジャケット裏地付と
Couleureさんのウエストゴムチュールスカートに
ブラウスアクセサリーを合わせてこんな感じで出席しました。
　　ジャケットの生地はヨーロッパ服地のひできさんで。
　風合いのあるいい生地。でも、思ったより薄め。
　柄のある裏地を用意してましたが、
　無地の裏地に変更しました。

　スカートのチュールは京都のレース屋松村商店さん。
内スカートの生地はオカダヤオンラインショップさんで。
　
　娘のロッタコートを作って楽しかったので、迷わず裏地付に。
　そのロッタコートを作った知識がすごく役立ちました。
　おかしな話、
『初めての裏地付ジャケットにはロッタコート最適！！』
と感動しつつ、自分のジャケットを作っていました。

　ポケットに山並みテープ、胸ポケットには
スカートに使ったレースの余りをチーフ代わりに。
キチンと感のあるジャケットになりました。

チュールスカートは・・・・・
正直あまりいい出来ではありません。
もちろん私に腕がないせいだけど、
作りにくかったように思います。
型紙もほぼ直線だったし、割高感のある感じで残念。
脇チャックのチュールスカートの方がよかったのかな・・・・？

　とにかく、生地買っちゃったし、型紙買っちゃったしって
ギリギリに慌てて作ったので
いつもの事ながら難多しですが
間に合って着れたのでめでたしめでたしです。


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▼ヨーロッパ服地のひでき

イタリー　ウールレーヨン　綾織り 　クリームホワイト［オーダーカット販売 10cm単位］
●柔らかくて薄め。
いい生地ですが、裏地を付けないとジャケット・スカートは厳しいかも。


▼京都のレース屋松村商店

ドット(水玉)チュール生地　布　服地［MT41102］【お買い物駅伝0908】



▼オカダヤオンラインショップ

生地　ポリエステルギャバ（AD1580）　300.黒　k3
●ハリがあって厚すぎず薄すぎず。お気に入りの生地になりそうです。
ジャケットなどにするにはアーバンツイルの方がいいようですが、
この生地も裏地を付ければジャケットに出来ると思います。