マスキングゾルと水性塗料の危険な関係。
どうも、『ぷらもつくろふ』の時間ですm(__;)mさながら知らなんだ( ̄ェ ̄;)桜はなぜ一斉に咲くのか知ってました?知ってました?もしかして有名な話?パートのマダムに自慢したらだめですかね( ̄ェ ̄;)? ☆さながらそれはおいて置いてプラモです。マスキングゾルが乾いたので、一色目の緑を塗ってみました。g02 posted by (C)TERRAタミヤアクリル(水性)のオリーブを筆で。ゾルが剥がしやすいように薄めにきれいに塗り、一昼夜乾燥。しかしここで事故発生( ̄ェ ̄;)これ↓g03 posted by (C)TERRAブラウンを重ねる前に、ゾルと水性塗料の相性がちょっと気になっていたのでテストで膝頭に塗っておいたんですけどね・・・見事に塗装が持っていかれました(T-T*)フフフ…(塗装皮膜を乾燥一日、その後ゾル乾燥一日です)そうね、ゾルの粘着力に塗装を持っていかれたと言うよりも、ゾルの溶剤に溶かされて持って行かれた感じです。そう言えばゾルは水性溶剤で薄められるとか聞いたことあるのよね・・・で、実験ですが右側は薄く、左側は厚く塗ってます。厚い方はもうごっそり。薄い方は少しマシですが、塗装面は乱れていますね。ちなみに下地のラッカースプレーは動じず、剥離性も良好なようです。ちゅうことで・・・お手本 posted by (C)TERRAこれから重ねるブラウン系などなどは地道に筆で描くしかありません。やる前に試せよワタシorzそんなわけでまた明日(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪