891080 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

店長TERRAよろしく哀愁。

店長TERRAよろしく哀愁。

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

プロフィール

テラリーノサンドロヴィチ

テラリーノサンドロヴィチ

カレンダー

カテゴリ

バックナンバー

2024年10月
2024年09月
2024年08月
2024年07月
2024年06月

日記/記事の投稿

お気に入りブログ

【書籍感想】終焉の… flat2775さん

I'll Be There! Venturaさん
旧譜でごめんねっ!… 桂水割さん
釣りとお酒とセクシ… 釣りとお酒さん
Junky Junction 二木らうださん

コメント新着

テライシンノス@ Re[1]:謹賀新年(01/01) 桂水割さん >本年もよろしくお願いしつつ…

購入履歴

受け皿も揃うナチュラルモダンな中型ポット 在庫一掃セール!【在庫限り】カッソル オーブ 8号 ブラウン ≪植木鉢 中型 軽量 おしゃれ ファイバーセメント セール対象1≫
ワインディングマシーン 腕時計ケース ディスプレイケース訳あり 塗装ムラ,小キズあり 公式 Royal hausen ロイヤルハウゼン ワインダー ウォッチワインダー ワインディングマシーン 2本巻き RH003 木目調 腕時計ケース
★栃木レザーミニキーホルダー【gluck】★全7色★ made in Japan キーケース メール便(ネコポス)は送料無料★栃木レザー使用【gluck】vivificare オリジナル レザー ミニキーホルダー キーケース KEY CASE 経年変化 レザー レザー 小物 革 本革 革 キーケース メンズ レディース 本格レザー ハンドメイド メール便(ネコポス)は送料無料
何処か違う高品質・廉価 人気急上昇中!新機構 観音開きワンタッチDX01An【松重商店1番人気! 高級ブランド時計が採用Dバックル - 観音開きワンタッチ】- 色:銀色 /艶なし
革ベルト 時計 腕時計 交換ベルト 腕時計ベルト 腕時計バンド 革 本革 レザー時計ベルト CASSIS カシス GRENOBLE グルノーブル 腕時計 交換ベルト 時計 ベルト 交換 カーフ 裏面防水 X0031331 バンド 時計バンド 替えベルト 替えバンド 16mm 17mm 18mm 19mm 20mm 22mm 24mm アンティーク 簡単ベルト交換用工具付 レザー ヴィンテージ メンズ 男性

キーワードサーチ

▼キーワード検索

フリーページ

2007年03月07日
XML
カテゴリ:テラ的ミステリー
どうも。『水スペ!!いい歳だけどオカルトな俺』の時間ですm( __ __ )m

皆さんの投稿だけで成り立っている他力本願寺のこのコーナー。
忘れた頃にお送りしておりますm(_ _;)m

と言うことで、今日は瓦股割さん(仮名)からの投稿です(  ̄ー ̄)ノ◇

まずはその内容から((φ( ̄Д ̄ )

 

それではどうぞ・・・


見えないものは信じない私。そんな私の話なんか誰も信じちゃくれませんよ・・・でもね真実(ほんとう)なんです、この話は。

 車の免許を取得してしばらく経った夏の事。友人と二人、それぞれの愛車を駆りドライブへ出かけました。FM電波を利用して相互通話可能な無線機を装備し、行く先も決めず気ままなスタートでした。

 海に浮かぶ月を右に見ながら、ひたすら西へ。そこに後続から次の交差点を左へ曲がれと指示が入りました。その場所は、夜になれば車好きが集う「峠」の名所。

 エアコンの風に飽きた私は窓を全開にして、山の風を取り込んでいました。どれくらい走ったでしょうか、山頂を直前に「追い越すよ」との声。無理せずパスさせる場所を探した私は、大きい右カーブを抜け、左側に見える待避所を選びました。減速させながら車体を左へ、ルームミラーから消えた追尾の車体はライトを上げ右のドアミラーにその姿を現せました。描いたままの追い越しを見届け、アクセルペダルを踏み込み車体を本線へ。

 そして、緩やかな減速とは正反対の急加速。路側に浮いた砂をほんの少し巻き上げた、その刹那・・・。

 右頬から首、そしてうなじへと冷たい「何か」が触れたのです!!それは深夜の風などではなく、はっきりと感触の残る冷たさでした。触れた・・・いえ、冷たい何かに撫でられた、これが正しい表現でしょう。静寂は恐怖感を煽り、私の存在を孤独にしました。

 冷静を装いながらも力がこもる右足。なんとか先を行く車に追いついたものの、ハンドルを握る手が小刻みにいつまでも震えていた事を今でもはっきりと覚えています。




はい。((´д`)) ぶるぶる

長いので端折ろうかと思いましたが、
身も凍る恐ろしい体験だったので全文掲載させていただきました・・・

股割さんの記事を一読したところでワタシは直感しました。

それは妖怪よつんばいの仕業です。

イメージはこちら(・・)σ ショッキング注意!



          (゜∀゜)



「よつんばい」で思い出しましたが、以前仕事でニューヨークに行った時、
夜遊びがてらストリップに行った時の話です。

ひとしきりいろんなところにチップをはさみ終えた後、
「プライベートダンスハイカガデスカ」と案内されるままに、
別室に行くと、「よつんばい」のヤンキー娘が待っておりました。
そして・・・(以降自主規制)

出るときはそれなりの請求がありましたがね(-_-;ウーン




          (゜∀゜)



それはそうと、峠での「よつんばい」伝説は皆さんもよく耳にされると思います。

とかく峠と言うところにはよく祠や石仏が建っていますね。
これらには「古事記」にあるような古代の出来事に関係していたりします。

また源平合戦や南北朝の争いなどの伝説がからんでいたり、
もともとその土地の地主神や大明神のものであることも多く、
仙人や天狗社、鬼・邪神を封じ込めた祠であったりもします。

さながら、そのような霊的なスポットである上に、
昔は男女の別れの場所でもありましたね。

そのような様々な想い、怨念、神々が宿る場所に、
隙だらけで訪れると、それはもう大変なことになります。

今回のの股割さん
相当な隙があったのではないでしょうか?


こんなステッカーを
貼ってませんでしたか?


若さゆえの事故では済まされないこともありますので、
そのような場所を訪れるときは、
軽い気持ちでは行かないほうがいいでしょう。

と言うことで、今日の結論・・・


「峠の魔物と、よつんばいの誘惑には気をつけよう。」

ボッタクられます・・・


そんなわけで、次のオカルトは貴方かもしれません。

皆さんくれぐれもお気をつけ下さいまし。

  
    検索ワード
   【よつんばい】


また明日おあいしましょう(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007年03月07日 11時02分02秒
コメント(10) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X