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今年6月にミャンマーに初めて旅行するまで、実はミャンマーの置かれている状況を全くと言っていいほど知らなかった私です 行って初めて厳しい軍事政権化にあり、アウンサン・スー・チー女史が未だに軟禁状態であるように人々が統制下にあることを認識しました。 とは言え私がみたヤンゴンは一見平和で活気もあり、人々は信仰深くあたたかくて人のあるべき姿をそこに見た想いでした。 とうとう軍は実力行使し、僧侶に死者が出る事態になってしまいました。 どうかこれ以上死者が増えないことでほしいです。犠牲を伴わないで民主化を進める手立てはないのでしょうか!? 今は渡航もままならないようです。自然も人の心も美しいミャンマーが悲しい血を流さずにすむよう祈るばかりです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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