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2006/04/03
カテゴリ：趣味
春休みということで、思わず暇でもないのに暇を持て余しているかのように振舞ってしまいます。
で、その一貫として、『蒼天航路』の立ち読みがあります。 蒼天とは漢王朝を意味するらしく、舞台は４００年続いた漢が滅亡に向かっていく中国、いわゆる三国志の時代です。 今私が読んでいるのは曹操が青州に踵を返し呂布と再び相見えたところで、このあと５００の兵で一体どうやってあの三国志最強の男を止めるのかが楽しみですね。 ここでは誰も死なないのを知っている分緊張感がないのが惜しい気もしますが。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2006/04/03 08:21:28 PM
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