日曜日、ネットで某能〇センター系列の個人指導塾の講師に登録したんですが、今日事務員の人から「面接いつ来れる?」と携帯に連絡が入りました。
中学受験の会場で〇開の青い旗が翻っていたのは今から6年と4ヶ月前。
浜〇園、希〇園(隠すに隠せんな)の大群に負けじと声を張り上げていた彼らのうちどれぐらいが受かったのか今や知る由もありませんが、まさかそんな子供たちを今度は自分が教えることになるかもしれんとはね。
自分が過ごしてきた月日の長さをひしひしと感じます。
生憎と小学生に分かりやすく教えれるだけの自信はないので直接彼らと関わることはないでしょうが。