天然仙人とその世界

今日は、70年代ヒット作詞家で波乱の生涯を送った故安井かずみ女史の命日ということで、彼女の運勢を振り返って見たい。

生まれた当時、持っていた姓名を観ると総画２０画で、波乱万丈の運勢を暗示していた。

家庭愛情運も良くなく、裕福な家庭に生まれたのだろうが、決して幸せではなかったように感じる。

最初の結婚も、男を見る目がなかったのであろう。地格”０”の人は、男運がない人が多く、つまらない男を選んで失敗しやすい。

二度目の結婚で、加藤〇彦氏とめぐり合い結婚するわけだが、改姓してかなり運勢が落ちてしまった。ただ、家庭･愛情運が大吉になったので、加藤氏に大切にされたのだろう。

それでも、同格が多く、事件･事故に遭遇しやすく、彼女の病気もその一つと考えられる。

胸を病んだのは、何がしかの苦難を抱えてたと思われるの～。

彼女の歌詞は、独特の彼女だけの世界があったから、多くのヒット曲に見られるような素晴らしい言葉が生まれたのだろう。
　
ワシが、当時姓名判断･鑑定を観ていたら、改名を進めていたじゃろうにぇ～。

今生きていたら、７０歳か・・・