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テーマ:たわごと(26839)
カテゴリ:つぶやき&たわごと
日本一、犬の躾の下手な県民は、福岡県民に決まったそうじゃ(><)。何と、ペットの高齢化、直ぐ噛み付く、吼えるということだけで、処分センターに持ち込むらしい。
動物保護団体・地球生物会議(東京)の全国の自治体へのアンケートでは、福岡県内の07年度の犬猫殺処分数は犬が4891匹、猫が1万1465匹の計1万6356匹で、3年連続全国ワースト1だったそうな。 福岡県保健衛生課によると、殺処分された犬の4~5割、猫の約6割が飼い主による持ち込みと聞く。 じゃから、県と福岡市、北九州市は10月から、成犬、成猫は1匹2千円、子犬、子猫が1匹400円の手数料を徴収することにしたらしい。 ほかに同様の業務を担っている久留米市と大牟田市も有料化を検討しているという。福岡県の担当者は「飼い主に責任を持ってもらい、一つでも多くの命を救いたい」と話すが・・。 県民性もあるじゃろうから、直ぐには効果はでんじゃろうて。 しかし、拙者から観れば、お粗末な対策としか言えん! 提案じゃが、ペット飼育資格なるものをつくってはどうかの~^^。 ある程度、ペットの躾の方法をマスターした人間にしか飼う事を許さないとか? また、処分場にペットを持ってくる人間はいつも決まって居るから、一度処分場にペットを持ち込んだ飼い主は、その後5年以上はペットを飼う資格を剥奪するとか・・ 何でも自由にしておるから、悲惨なペットが多く生まれるんじゃ。 平成生類憐れみの令が、意味を成さんぞ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年06月06日 10時39分16秒
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