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2009年08月20日
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ちょっと、可笑しい気がするが・・・・・

国連の専門機関、世界気象機関(WMO)は加盟各国の気象庁に対し、10年先までの「超長期予報」の作成を求める方針を固めたと聞く。

10年先までの平均気温や平均降水量などを各国の気象庁がそれぞれ予報することで、政府や自治体、企業が地球温暖化や異常気象への対策に取り組みやすくするというもの。

WMOは8月末からジュネーブで開く第3回世界気候会議で正式に提案するというのだが・・。

各国の同意が得られれば、会議で採択する閣僚宣言に盛り込むらしい。

農家など気象情報の利用者の要望に応じて、各国の気象庁が予報を加工する新制度の創設も検討する。


これは、国連が各国から多くの優秀な人材を集めて、独自に行うべきことと感じるが・・。

当然ながら、各国の「超長期予報」は、まちまちになるのは当然。まとまらないのは当たり前のような気がする。

地球温暖化が進み、極地の雪や氷が融けて、年間何千億トンも流れ出している状況を考えると、10数年後には、海水面が6~7メートル上昇することが予想されるのに。

それが、本当に意味があるのか? 
 
頭の良い人の考えることは、わからんちゃ! 
  
能天気で、うらやましいにゃ~(^^;) 
  
 





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最終更新日  2009年08月20日 18時24分27秒
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