天然仙人とその世界

懇願されて病気で寝たきりの妻を殺害したとして、嘱託殺人の罪に問われた埼玉県富士見市関沢の藤本〇道被告（５９）。

さいたま地裁で開かれた公判で、藤本被告は殺害方法まで妻と話し合っていたことを詳述した。「愛していた」という妻を藤本被告が殺したワケとは。

起訴状によると、藤本被告は４月１４日夜、自宅で妻「み〇り」さんに頼まれ、ロープで首を絞めるなどして殺害したとされる。

検察側の冒頭陳述によると、藤本被告は高校を卒業後、昭和６１年にみどりさんと職場結婚。長女と３人暮らしだった。

平成２０年４月ごろから、みどりさんが体の変調を訴え始め、２１年１月には寝たきりとなり、藤本被告に「殺してほしい」と頼むようになった。

藤本被告が仕事と家事と介護をする生活だった。ただ、みどりさんは病院に行くことを固持し続けたらしい。


う～ん、彼女の姓名を観れば、天地人三才の調和に問題があった。

彼女も、昨夜鑑定した、お笑いタレントのお嬢ちゃんと同じ相。「急転の悲運で転落し崩壊」の暗示。

ただ、彼女の場合、災厄を逃れたのか？病弱で逆境に置かれてしまったようじゃ。

強烈な霊導力には、あがらえなんだようじゃ。


こういう時は、すかさず、改名（通称名でもいい）し、旧名は一切使わないこと。

しかし、この女性の旦那が可哀想なことになった。まあ、年齢と共に衰運に向かう運勢じゃったから、仕方ないか・・・　
　　

ワシ自身、大厄の年、病気でやばそうになった時、改名して難を逃れた経緯があるから・・・


しかし、一般人の方から見れば、「たわごと」じゃね～（＞＜；）・・　

くそ～！！