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天然仙人とその世界

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2009年10月17日
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加藤和彦(かとう・かずひこ)1947年(昭22)3月21日、京都生まれ。

龍谷大中退。65年の在学中に「フォーク・クルセイダーズ」を結成し、「帰って来たヨッパライ」でデビュー。北山修との「あの素晴らしい愛をもう一度」も大ヒットした。

「サディスティック・ミカ・バンド」で一緒だったミカ夫人と75年に離婚。77年に作詞家安井かずみさんと再婚するが、94年に死別。

97年にオペラ歌手中丸三千絵と入籍したが、00年2月に離婚した。音楽プロデューサー、作曲家、ギタリスト、歌手。

軽井沢のホテルで、首をつったらしい。

はしだのりひこ氏が語るには・・・

「東京の高校から京都(龍谷大)に来て、ほとんど友人がいなかった。そこで学校へ行くふりをしては、同志社大に行っている僕の家によく遊びに来た。当時の僕はコンサート運営などをしていたんだ。親近感を持ってくれていたのかな」。

そのころから「彼はユニークだった」と音楽の才能に一目置いていた。群れることを嫌い、1人で一日中ギターを抱えては、飽きることなく歌の世界に浸っていたという。

クルセダーズの2作目に予定していた「イムジン河」が、政治的な配慮で発売禁止になった際には同曲のメロディーを逆回転させて「悲しくてやりきれない」を作った。「後ろから聞いてメロディーを探り当て、ぜんぜん違う音楽になった。

切羽詰まっての発想だけど、あの発想がユニーク。とんでもないことを思いつくアーティストです」。その才能を「狂気と紙一重」と表現した。「当意即妙で、こいつは頭の中で何考えているんだろうと思っていた」という。


名前を観て思うに、やはり、人生後半の運勢を暗示する総画が43画と良くない・・・

色難や破財の暗示があるし、”音”でも天音と地音で同格があり、要改名人物じゃったかの~。

また、天地人三才の調和もあまり良くないが、運勢の大半が、人生の前半に集中するタイプ。

天格の数理が良ければ、総画があまりよく無くても、多少は相殺され精神的にも苦しむことは少ないとかんじるのじゃが・・・

数理での同格も多いので、トラブルもそれなりに多かったのであろう。


ワシは、若い頃、フォークに随分お世話になった。


心より冥福を祈りたいが、まだ当分の間、幽界で彷徨うことになりそうじゃ・・・

自殺はいかん!自殺は・・

しかし、姓名の霊導力に負けてしまったのかの~。 
 
 





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最終更新日  2009年10月19日 15時41分33秒
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