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テーマ:政治について(20133)
カテゴリ:つぶやき&たわごと
この候補も、腰掛程度にしか考えておらんのかの~・・・
『 本人も「ロンドン五輪で金を目指します」と・・・谷〇子のこの一言に、居合わせた政治記者たちはア然とした。 「何をスットボケたことを言っているのか。政治家を、そして有権者をナメるのもいい加減にしろ」との声が上がった。 これまで自民党から、橋本〇子、馳〇浩、荻原〇司など数多くのスポーツ選手が議員になった。しかし、二足のわらじは並大抵のことではない。 「当時独身だった橋本〇子は、スケートの後に始めた自転車競技で、1年間だけ現役を続け、翌年(96年)のアトランタ五輪に出た。 しかし、成績は振るわなかった。独身だった橋本でさえ難しかったのに、2児の母である谷が、2年後のロンドン五輪で金なんてとてもムリ。議員の仕事はそんな生半可じゃありません」 谷は、年内にも試合に復帰したい考えを示している。 しかし、子育て中の母である谷に、議員と柔道の両立はどう考えても不可能だろう。 政治アナリストの伊藤惇夫氏は、「国会議員になれば、年間1億の税金が投入される。それに見合った仕事を本気でやろうと思ったら、政治家一本でなければ難しい」と断言する。』 まあ、本気とは思えんが、ホントに政治家を目指すのなら、甘い考えは捨てるべきじゃろうにぇ~。 姓名から資質を観ると、総画が19画じゃから、政治家への思考、やる気もまんざら無きにしもあらず・・という印象じゃが・・・。 ただ、”19”という数理は、事故・病気、殺傷刑罰に巻き込まれる暗示がある数理じゃから、様々な障害は覚悟せにゃならん。 じゃが、本気を出すと、家庭崩壊は避けられんじゃろうの~。 人格の”16”という数理が、何処まで不運をカバーしてくれるかじゃが、難しい印象じゃ。 まあ、はっきり言って、要改名人物かの~・・ 波乱万丈の人生は、これからも続くかも?^^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年05月14日 14時26分51秒
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