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テーマ:たわごと(26839)
カテゴリ:世の中の事件と姓名との関連について、、
命名の無知が招いた悲劇じゃ・・・><
『奈良県桜井市で昨年3月、吉田〇樹ちゃん(当時5歳)が餓死した事件で、保護責任者遺棄致死罪に問われた両親のうち、父親の博〇被告(36)の裁判員裁判の初公判が23日、奈良地裁(橋本一裁判長)であった。 博被告は「間違いありません」と起訴事実を認めた。 起訴状では、博被告は、母親の 真〇 ( まみ ) 被告と共謀し、智樹ちゃんに十分な食事を与えず、適切な治療も受けさせず放置し、栄養失調で死亡させたとしている。 博被告は罪状認否で、「智樹の育児をしなかったばかりか、小さな体の中の大きな生命を消してしまい、恐怖や絶望を植え付けたまま死なせてしまいました」と話した。 真朱被告は同地裁で10日、懲役9年6月(求刑・懲役10年)の実刑判決を受けた。 裁判員は男性1人、女性5人。判決は智樹ちゃんの命日にあたる3月3日に言い渡される。』 誰でも、こんな名を命名されてしまえば、似たような運勢をたどるであろう。 父親が命名に関し、少しでも知識を持っていれば、こんなことにはならなかったように感じる。 子供の名の画数が、28画で、外格が22画。まるで、直ぐに殺せと言わんばかりの名である。 父親は、強烈な姓名をしておる(ライオンのような子を谷底に突き落とすような性格)し、母親は、親族と縁の薄い(人生に別れが多い)姓名・・・ 起こるべくして起きた事件のように感じる・・ 拙者の場合・・ ワシが生まれた時付けられた姓名の総画が28画><。両親が離婚騒動の最中に生まれた><;もんじゃから、最悪! 他に強い数理があれば、まだ救われたかも知れんが、最悪の数理ばかり。運よく^^;、親が離婚してくれて、姓が変わった(母親の姓)から、救われた^^; あのままじゃったら、今のワシの命はなかったじゃろう・・。。 それでも、何度か死にそうな目に遭ってきた^^; よう、ここまで生きて来れたもんじゃ! 今度の、智樹君には、次回生まれてくるときは、親がもう少し命名の知識を持っている親のところに生まれてくるように・・・と言いたい。 子供が決めることじゃから・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年02月23日 19時15分19秒
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