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天然仙人とその世界

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2011年03月27日
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津波で家ごと流された岩手県大船渡市の会社役員、金野〇一郎さん(37)は、たんすにつかまり大船渡湾を漂っているところを小型船に助けられた。

船長の男性は、名前や住所を頑として名乗らなかった。金野さんは「船長の恩は一生忘れない。落ち着いたら捜して、もう一度お礼を言いたい」と話している。

地震が起きた11日、金野さんは公民館にいったん避難したが、スーツから着替えるために港から約300メートルのところにある自宅に引き返した。

2階の窓から外を見ると、「真っ黒な波が渦を巻いて迫ってきた」。

みるみるうちに2階まで浸水。倒れて浮いていたたんすの背に必死にしがみついた。

そのまま天井まで約30センチのところまで浮き上がると、「バキバキ」と音をたてて家が回転し、突然、大きな衝撃音と共に屋根が吹き飛び視界が開けた。

たんすの上に乗ったまま沖に向かって流されていた。

日が暮れ始めたころ、「多賀丸」という船名の小型船が通った。「助けてくれー」と叫んだが、コンテナや民家、木とあらゆるものが海に漂っており、「無理だ」という船長の声が聞こえた。「このまま沖に流されたら終わりだ」と絶望的になった。

だが約1時間後、多賀丸は引き返し、ロープを使って救助してくれた。

「信じられない。助かった」。涙をボロボロと流し、何度も「ありがとうございます」と繰り返すと、船長はただ黙ってうなずいていた。

そのまま一晩を船上で過ごした金野さん。

夜は一睡もできず、落ち込んでいた。「命があるだけでいいんだ」「またやり直せばいい」。

船長は金野さんを励ましてくれた。

12日夕、金野さんは別の漁船に移り、大船渡湾の東側に上陸。数時間歩いて公民館にたどり着き、避難していた家族3人と抱き合い無事を喜んだ。

「助かったのは奇跡。家族と頑張って、一から生きていきたい」(毎日新聞)



う~ん、彼も強烈な運勢を持っておるの~・・

災難に遭いやすい数理”19”が同格であり、世に名が出てしまう”26”と言う数理も同格で存在し、人格に”22”という迷惑を受けやすい数理が・・・

それでもなお、総画が”45”。対人・環境運が”23”。なんだかなぁ、助かるべくして助かった強運と言っても良いような姓名である。


そういえば、二三日前、高橋〇つきという女の子の話があった。彼女も、妹を身篭った母を亡くし、その母親と再婚した義理の父親は行方不明・・という話じゃった・・

彼女も、”26”と”19”という数理を持っており、総画が”34”。強烈な運勢を感じる。よく助かったものじゃ。彼女には、芸術の道を歩んで欲しい。

できれば、20代で結婚して、早く新しい姓を手に入れて欲しい。


せっかく、拾った命だから、人のために役立てて欲しいもんじゃね~^^。
 
 





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最終更新日  2011年03月27日 22時17分06秒
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