|
カテゴリ:つぶやき&たわごと
『調査会社イプソスがまとめた世論調査の結果によると、現在の世界は2007年よりも幸せあふれる場所になったと言う。
調査は、24カ国の1万8000人以上を対象に実施。 4分の3以上が幸せを感じていると回答し、約4分の1は非常に幸せだと答えた。 幸せを感じる人が多い国トップ3は、インドネシア、インド、メキシコだった。 イプソスのジョン・ライト上級副社長は、「(人が幸せを感じるのは)経済状況や健康状態によるものだけではない」と指摘。 「時には、温かい料理や、屋根のある家に最高の幸せを感じることもある」と話した。 同社では2007年から調査を行っており、幸せ度数を数値化し、その推移を追っているという。 幸せは金では買えないということを裏付けているのか、米国、カナダなどの経済大国は国別ランキングの中盤にとどまっている。』 誰でも、やっぱりと感じておるじゃろう。 年間に何十万件もの殺人事件が起こる国じゃ、幸せなんて思えないよにゃ~。 しかし、この統計も今一信憑性を疑いたくなる・・ インドは、カースト制度が色濃く残り、最下級の人間はとてもじゃないが幸せとは思えんじゃろうし・・ まあ、パーセンテージで括った調査じゃから、こんなもんか?^^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年02月13日 17時52分37秒
コメント(0) | コメントを書く
[つぶやき&たわごと] カテゴリの最新記事
|
|