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カテゴリ:つぶやき&たわごと
最近、保護人格と言う言葉を聞いた。
真の自分を保護する立場のもう一人の自分らしいのだが・・・ その保護人格は、真の自分を守るためには、攻撃もするという。 才の最たるものが、殺人らしいが、果たして本当にそんなものがあるのだろうかの~^^? 西洋キリスト教圏ではルシファーに取りつかれたといいい、イスラム圏では悪魔が下りて来たというが、皆保護人格? 保護人格は、多重人格症や解離性同一性障害の中で出てきた言葉らしいが、一般の我々^^;?も、保護人格を持ち、その都度、立場が変われば出てくるというのか? そういうことを言われると、殆どの人間が、二重人格になってしまう。 しかし、拙者にとっては、眉唾物じゃ^^ 攻撃を受けた時、守ろうとするのが保護人格というらしいのだが、抵抗せずになすがままの人間は保護人格を持っとらんちゅうことか? まあ、実際にあるかどうかは、ワシャ知らんが、姓名学の立場から言うと、姓名が持つ霊導力がそれにあたるか・・ 理論的な裏付けがないから、何とも言えん^^ 今日も事件と姓名のかかわりを、例に出してブログに書いたが・・・、彼女の場合は、狂ってしまい、実際、人の手にかかって死ぬのだが・・ その狂う原因は、姓名の中に読み取れる。 それを考えると、ワシがいつも言っている霊導が保護人格にあたるのか・・・?^^ 彼女は、結婚して姓が変わり、ホント最悪の姓名になってしまっていた。 生半可な霊能者でも、まず彼女を救えなかったであろう。 今日は休みだから、言いたい放題じゃ^^ 理論的思考能力がないもんで、適当なことばかり><を書き連ね、お恥ずかしい^^; 許されたし! ペコリ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年05月05日 07時01分25秒
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