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カテゴリ:つぶやき&たわごと
この相性関係は、何度か聞いたことがあるが・・・
『まず、第一子(ひとりっ子を除く最初に生まれた子ども)と相性が良いのは末っ子です。 “世話をする”“甘える”という関係が成り立ちやすいので、男女だとラブラブな仲良しカップルになるという。 一方、相性が悪いのは真ん中っ子。真ん中っ子は自己主張が強いので、仕切りたい第一子とぶつかりやすいんです」 そんな真ん中っ子と相性が良いのは同じく真ん中っ子がいい。 幼少のころから「(兄弟姉妹とくらべて)損をしている」と感じて育ってきているため、同じ気持ちを共有できるので、素の自分が出せるという。 「真ん中っ子が第一子と仲良くしたいときは、末っ子のように素直に甘えてみましょう。 末っ子は、甘え放題、わがまま放題できる第一子との相性が抜群。 中途半端にしか甘やかしてくれない真ん中っ子とは相性がよくありません」 では、兄弟のいない「ひとりっ子」はどの生まれ順と相性が良いのだろうか? 「ひとりっ子には、相性が悪い相手はいません。すべての生まれ順とほどほどに良い関係が築けます。 しかし、真ん中っ子とは特に相性が良い傾向があります。 というのも、ひとりっ子は兄弟に囲まれる真ん中っ子に憧れており、反対に真ん中っ子は前述のようにほかの兄弟がいることで『自分は損をしている』と思っているのでひとりっ子に憧れています。 互いに憧れ合う関係にあるひとりっ子と真ん中っ子のカップルは、刺激や新たな発見を与え合える関係になります」 なるほど~。どの組み合わせも納得です。 この相性は恋愛関係だけでなく、上司と部下など職場での人間関係にも当てはまるんだとか。 末っ子のボクは、相性抜群の第一子に甘えまくれば仕事も恋愛もうまくいくはず』と・・・。 兄弟での位置取りは、第一子の子供が、親の遺伝子の一番どりをしてしまう。 ハーバード大学では、7割以上の人間が第一子。 優秀なだけに、第一子が早逝する家は、断絶しやすい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年06月22日 23時36分31秒
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