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2013年06月25日
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『インドネシアのスカルノ元大統領第3夫人で、現在はタレントのデ〇ィ夫人。

海外の社交界での経験を生かした交流の広さや、歯に衣着せぬ物言いが話題を呼び、芸能界の“ご意見番”としても活躍している。

しかし、そのせいで敵を作りがちなデ〇ィ夫人に、業界関係者はため息をついているという。

もともと、大工の棟梁の娘だったデ〇ィ夫人。その後、赤坂の有名高級クラブで働いていた頃、スカルノ氏に見初められ、結婚。

その後、スカルノ氏がクーデターに巻き込まれ、一人娘と共にパリに亡命したことは有名な話だ。

「今でも、講演会で波瀾万丈な人生を語ることが多いです。観客からのウケは非常にいいですね。また、年に1度の誕生日パーティーは、それこそ社交界で培った人脈がかなり集まり、毎年盛大に行われています」

しかし、そんな輝かしい経歴とは対照的に、タレント・デ〇ィ夫人はといえば、その暴走ぶりが目立ち、時にそれが社会問題になることもある。・・・」』

http://news.infoseek.co.jp/article/cyzowoman_20130624_3076412013


まあ、彼女は、日本ではある意味、特別な存在^^

自分の人生を、自分の生きたいように生きる、これは何人も邪魔することはできない。


ましてや、一国の大統領夫人にまで上り詰めた御仁だから、どんな出身であろうと、それなりの星の元に生まれたんじゃ。

わしゃ、彼女の言い分は、極めて常識的と感じる。

テレビ局やスポンサーの金儲けに利用されたり、自分の信条を曲げてまで出演するのを嫌うのは、当然の話であろう。


出演料をもらう以上は、と考えるのは、お笑いタレントレベルの考え。

俳優でも、自分の信条に反する出演は断る御仁は結構いると思うゾ^^。

ましてや、元大統領夫人じゃから、自分の信念は曲げず、頑張って欲しいもんじゃ^^

 
 
下種な奴らに決して迎合しないよう、凛と信条を貫いてほしい。

 
 





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最終更新日  2013年06月25日 09時37分59秒
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