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カテゴリ:つぶやき&たわごと
『昨日、山口県萩市沖の定置網で、深海魚のサケガシラ6匹が捕獲されたという。
サケガシラが持ち込まれた県漁協萩地方卸売市場(同市椿東)は6匹全てを萩博物館に寄贈した。 同市では17日に江崎で2匹、19日には須佐で1匹が海岸に漂着しており、今回分を含めると4日間で計9匹が姿を現したことになる。 サケガシラはフリソデウオ科の深海魚。日本近海や太平洋などの水深100~500メートルに生息し、オキアミやエビを餌にしている。 リュウグウノツカイの仲間といわれ、タチウオのように体を縦にして泳ぐ。 今回の6匹を含む9匹はいずれも成魚で、体長1.2~2メートル。ヒレを入れると、最大幅は30センチ。 体は銀色でウロコと皮膚が一体化。目が大きく盛り上がっている。 同館の堀成夫・海洋生物担当は短期間に9匹が見つかったことについて「全国的にも数少ない例では」と話していた。』 深海魚が深海に居られない状況が、深海で起きているのかの~、、 地底深くからもれてくる、磁気・磁力線によって何らかの影響を受けたか? 地震雲の形成は、この磁気・磁力線で生まれると言われておるくらいじゃから。^^ ただ、今回日本海側じゃからの~、、 地震大国の日本では、何処でも磁気・磁力線の強力な波動が出されておるじゃろうから、部分的に激しい磁気・磁力線の影響を受ければ、深海魚もたまったものではあるまい^^ 南海・東南海の地震は、近いんかの~、、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年02月22日 09時44分32秒
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