天然仙人とその世界

『カナダ在住の14歳の日本人大川翔君が、この春カナダ国内のトップ大学5校に合格して、現地で大きなニュースになっている。

この天才少年・大川君への単独インタビューに成功した。

翔君は中学高校と飛び級して、現在はブリティッシュ・コロンビア州にあるトーマス・ヘイニー高校の3年生だ。

本来は受験資格年齢に満たないところを、システムを変えて受験できるようにした大学や、3学年飛び級（平均点99％）を知ってわざわざスカウトに来た大学もあり、この3月までに“カナダのハーバード”とよばれるマギル大学をはじめ、ブリティッシュ・コロンビア大学、トロント大学、サイモン・フレーザー大学、ビクトリア大学に合格した。

しかも、すべての大学から返済不要の奨学金付きオファーが来ており、どの大学に入学するかを検討中だという。

ちなみにサイモン・フレイザー大学は3万4000ドル、ビクトリア大学は2万6000ドル、トロント大学は合計で1万ドルの奨学金を申し出ている。

マギル大学は2万5000ドルの奨学金に加え給料付きの仕事を、そしてブリティッシュ・コロンビア大学は3万ドルの奨学金に加え、リサーチ・アシスタントという給料付きの仕事までオファーしている。

まるでメジャーリーグの球団が高額な年俸を提示して田中マー君を取り合ったように、大学側が翔君にかける期待の大きさがうかがえる話だ。

翔君は5歳の時に両親の仕事の関係でカナダへ。

当時は英語の読み書きもほとんどできなかったが、親がベビーシッター代わりに雇った地元の小学生に英語の本をたくさん読んでもらい、それを繰り返し読むことで徐々に英語を身につけていったという。

その後、9歳のときにカナダで「ギフテッド＝天才児」登録され、通常の学校教育とは別にギフテッド・プログラムも公費で受け始めた。英語のスピーチコンテストやライティングコンテスト、数学コンテストなどで多数優勝している。

翔君は中学校の3年間を飛び級し、12歳で高校へ進学。

高校では週に4コマ、数学の先生のアシスタントとして生徒を教えたり（それが1教科分の単位にもなる）、生徒会役員に選挙で選ばれ生徒会活動をしたり、小学生に空手を教えたり、カナダ人に日本語を教えるイベントを企画開催したり、多忙な毎日だ。

http://news.infoseek.co.jp/article/spa_20140530_00651499



どれどれ、彼の名を鑑定させてもらおうかの～＾＾


こういう少年の姓名を鑑定するときは、親兄弟の姓名が重要になる。

少年じゃから、まだ親の影響を大きく受ける。じゃから、親の名も出来れば知りたいの～＾＾


しかし、彼の姓名は、その道の専門の人に命名を教えてもらったような、そんな吉相の姓名ではないか？＾＾

そう思えるほど、姓名のバランスが良く、天地人三才の調和も吉相じゃ。

勿論、音韻五行のバランスや陰陽の配置も吉相じゃから、文句の言いようがない＞＜

彼には、世の表舞台に出るような強烈な数理は無いが、３・１の理数（拙者の命名）が姓名の中にあり、世の表舞台に出る運命を感じる。


数理の面を観ると、総画が１８画で、補数を加えると”１９”と言う数理になるので、この辺が、天才に発達しうる理由が隠れているように感じる＾＾

結構頑固で、好き嫌いが激しいし、自分の思う通りの人生を実行していく、知恵と行動力と勇気を持っておる。

じゃが、同格が多く、事件・事故に巻き込まれ易く、自己の慢心・万能感に注意が必要じゃ、、。

親孝行を忘れず、自己修養をしっかり行い、自己コントロールできるようにして欲しいもんじゃ。


彼の場合、極端に良いと言う名ではないが、これが大吉相の姓名になると、他の人間の手に負えなくなるよう万能感に陥る人間になってしまい、凡人の理解の範疇を超えてしまう厄介人間になってしまう＞＜。
　
まあ、そういう場合は大抵、親の姓名に問題があるが、、、　

つまり、親の名が貧相な姓名で、霊導力の弱い姓名だと、子供の強烈な姓名の霊導を制御できないから、、

トンビが鷹を生む、とよく例えられるが、ハトが鷹を生むようなもので、反対に食われてしまう恐れが出て来るんじゃ＞＜。


しかし、、今後の活躍が、楽しみじゃの～＾＾