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2014年06月01日
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ー猛省告白90分!「電波少年」やり過ぎ懺悔録-

『「アポなし」という言葉を全国のお茶の間に知らしめ、「ヒッチハイクで大陸横断」「懸賞だけで生活」など数々の無謀企画で人気を博した『電波少年』シリーズ。

最盛期には視聴率30%を越え、90年代を代表するバラエティー番組だった。

ヴィーナス読者世代なら誰もが観ていた伝説の番組は、いま振り返っても爆笑と感動は必至。

その仕掛け人であるの"恐怖T部長"こと土屋敏男・元プロデューサーに、いまだから語れる秘話をたっぷり聞かせてもらおう!

、、、、、

土屋氏は最近、「スワンの旅」企画に挑んだR(ロッコツ)マニアのメンバーだった中島ゆたかとも再会したという。すでに解散したRマニアは『電波少年』シリーズの中でも、最長期間(約1年半)にわたり番組に拘束されたコンビだった。

「これで、『電波少年』で頑張ってくれたほぼ全員と握手できたかな~。やっぱり、みんな大変だったとは思う。ただ、最近になって、やってよかったなって思えることも多くて。

『東大一直線』のケイコ先生が浪曲師として今度ニューヨーク公演をするんですけど、やはり『電波少年』でのデビューがあってこそだって言ってもらえたし、最近なすびがやってるエベレスト登頂企画にしても、"懸賞生活のなすびが頑張ってる"って部分で応援してくれる人も多いみたいです。

しかし、なすびと握手できるまで15年かかりましたねぇ……(苦笑)」

バラエティー番組の限界に挑み、数々の伝説を残した『電波少年』。

土屋氏にとって、そうした番組作りを可能にした要因は、とてもシンプルなものだった。

「結局、"面白いか、面白くないか"なんですよ。面白ければ、それはやるべき。もちろん人が死んだり、怪我したり、法律を犯すのはマイズけど、眉を顰める人がいる程度なら、僕の中では"面白い"が勝つ。だから、テレビに限らず、インターネットの新しいツールなんかも、面白くなるなら、今後も試していきたい。

あと、いま『LIFEVIDEO』という"あなたの人生をドキュメンタリー番組にします"って事業をやってるんです。やっぱり、ひとの人生ってめちゃくちゃ面白いですよ。普通に街を歩いてる人たちがみんな面白い人生を持っている。そういう"人間"とか"人生"の面白さに対する興味は、『電波少年』の頃から一貫していますね」

"面白い"から、無謀な企画をやらされ、トラウマになる・・・。

それでも出演者の多くはいまもテレビで活躍中だし、結果的には、その人生のいい思い出か!?、、、』(週刊大衆)


http://news.infoseek.co.jp/article/taishu_7938?p=4



確かに、当時、、この番組は、拙者の味気ない人生の香辛料であった^^

タレントの世界は、恐ろしい!、、と感じたのは、この番組からじゃ、、


拙者の記憶に残っている、最後の方の企画だったか、、「ギャンブルで大金持ちになる企画」。

女の子で、予知能力に優れた才能を生かして、欧米に渡りルーレットなどのギャンブルで成功するというモノ。

彼女が、段々、惜しい挑戦を何度か逃すのだが、彼女自身、自分の未来(生きるべき道)が観えて来たのか、挑戦を放棄というか、自分の夢に賭けるためその企画を中途で下りた、、

偉い!^^

その時、土屋Pが土下座をして、続行をお願いしていたような記憶が残っている。


あの続きは、興味あったの~~^^

拙者も少なからず、霊能力を持っておるから、成功を祈っておったのじゃが、、


彼女もきっと、何かで成功しておるじゃろう^^
 
 
 
 





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最終更新日  2014年06月01日 09時50分00秒
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