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テーマ:たわごと(26839)
カテゴリ:つぶやき&たわごと
”ホンマでっか情報”を^^、、
『暑い季節は、アイスコーヒーをぐいっと飲むのが、至福のひとときだ。 不思議なのは、ブラックの缶コーヒーを飲むと、トイレに行ったときにコーヒーのニオイがすること。 ミートソースなど、食べた後にトイレが臭うと言われる食品はときどきあるが、挽いた豆でいれるコーヒーやインスタントコーヒーでは臭わないのに、ブラックの缶コーヒーでだけ臭うのだ。 これってなぜ? ブラックの缶コーヒーのメーカーに聞いてみた。 「トイレに行ったときにコーヒーのニオイがするのは、砂糖やミルクが入っていないブラックのコーヒーだからではないかと思います。 弊社の製品はコーヒーの豆をたくさん使っているので、飲んだときに香りの成分がすべて体内に吸収されずに、尿と一緒に排泄され、ニオイが出ることがあります」比較したわけではないが、おそらく砂糖やミルクが入ったコーヒーでは、それほどニオイがしないのではないかと言う。 でも、挽いた豆のコーヒーやインスタントでは臭わないけど、どういう違いなのか。一般社団法人全日本コーヒー協会に聞いてみると……。 「インスタントコーヒーの場合、スプーン〇杯など、基準が決まっていますよね。缶コーヒーの場合は、内容量100グラムに対して5グラム以上の生豆を使うことになっており、重さにするとインスタントの1.3倍くらいになるんです。ですから、使用している豆の量が多いのかもしれません」 缶コーヒーには、体内で分解・吸収できない香料が入っていたりするのだろうか。 「缶コーヒーは香料も使っているものが多いですが、一般的には合成の香料ではなく、焙煎豆から抽出したエキスなどの香料ですので、香料が体内で分解できないということではないと思います。それよりも、おそらく“量”ですね」と。 これは、ビールを飲んだ後にオシッコがビール臭くなるのと同じではないかと言う。 「昔の缶コーヒーはもっと薄いものが多かったですが、今はみんな舌がこえてきて、コーヒーの香り・風味を大事にしている人が多いですよね。・・・』、何て記事が、、 http://www.excite.co.jp/News/bit/E1407125357190.html なんか、添加物が影響しているとしか思えんが、、気のせいか?^^ わしゃ、コーヒーは、カリタ式じゃから、そんなに気になった覚えはないが、、、 こういう五感に感じるものは、洗脳され易い気がするど~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年08月16日 09時49分22秒
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