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カテゴリ:つぶやき&たわごと
『8月に自宅を出たまま行方不明になっていた認知症の症状がある奈良市の無職男性(89)が、京都府木津川市の山中で遺体で発見されたと奈良署が21日、発表した。
司法解剖の結果外傷などはなく、8月末ごろに死亡したとみられるという。 同署によると、男性が見つかったのは自宅から約1・3キロ北東の山の中。 男性を捜していた家族が今月4日に発見した。 男性は8月22日夕方、デイサービスの車で帰宅後に一人で外出したまま行方が分からなくなり、同署が同月26日に情報を公開して行方を捜していた。』産経ニュース 彼の死は、ひとり者の孤独死と大して変わらんと言う奴もおるかもしれんが、わしゃ、それも一つの立派な勇気ある死様と思っておる。 大自然に抱かれながら、死を迎えるなど、最高の気分じゃと思うが、、 まあ、ワシにしてみれば、姓名の持つ霊導に従って、その死に場所を選んだと考える。 犬だって、猫だって、自分の死に場所は、自分で決めるが、現代では、人間がそうさせないように、させてしまっただけじゃ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年10月22日 14時12分39秒
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