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カテゴリ:つぶやき&たわごと
『小笠原諸島・西之島は20日で噴火確認から1年が過ぎようとしている。
海中から始まった噴火は島をほぼ全てのみ込み、溶岩でできた新たな大地は元の島の8.6倍に拡大したという。 噴火活動は全く衰える様子がなく、さらに「成長」する見通しとのことだ。 海上保安庁によると、噴火は昨年11月20日に判明し、12月26日には元の島と一体化。その後も周囲に溶岩が流れ続け、今年10月16日には東京ドーム40個分の1.89平方キロ、高さ約100メートルとなった。 当初から観測を続ける東京工業大火山流体研究センターの教授は、噴出する溶岩を日量約15万立方メートルと推計。 「1年間も延々と流し続けるのは相当特異な現象」と驚く。減少の兆候はなく、噴火がいつ収まるかも分からないという。』[時事通信社] 日本では、異常な現象かもしれんが、地球規模で観るとハワイの活火山も何年も溶岩を吹きだしておるし、決して不思議な現象ではない。 地球が、人間どもの悪辣非道に怒っておるだけじゃろう^^ こういう火山の予想が出来んのじゃから、御岳山の噴火も予想できなかったのであろう。 火山の研究は、大して、進化しとらんニャ~>< お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年11月25日 10時06分05秒
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