1430399 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

天然仙人とその世界

天然仙人とその世界

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

ニューストピックス

プロフィール

tennen_sennin

tennen_sennin

カレンダー

日記/記事の投稿

キーワードサーチ

▼キーワード検索

フリーページ

カテゴリ

2014年11月26日
XML
『順天堂大付属順天堂医院(東京都)で脳死と判定された6歳未満の女児からの臓器提供で、京都大病院は25日、提供された女児の肝臓を10代女性に移植する手術が無事に終了したと発表した。

これで女児から提供された臓器の移植手術は全て終わった。

日本臓器移植ネットワークによると、10代女性は難病の原発性硬化性胆管炎を患っていた。

京大病院によると、手術は24日午後4時20分ごろから始まり、25日午前6時50分ごろ終了した。

女児は23日に脳死と判定され、心臓と肺は2人の10歳未満の男児、腎臓は40代女性と60代女性に移植された。

膵臓(すいぞう)と小腸は医学的理由で断念した。』毎日新聞)



亡くなった少女は、脳死じゃから、肉体は死んではおらん。

新たな生き場所を、見つけて、移動しただけじゃ^^


彼女の臓器は、別の人間の中で生を全うするために、生き続けることになったのじゃが、、

彼女の臓器が持つ彼女のアイデンティティも、新たな人間の体の中に受け継がれる。

殆どの場合がプラスに働くようじゃが、嫌いなモノが好きになったり、新たな勇気を授けてくれる事例が、海外で多い話を聞く。


勇気ある親に、賞賛を送りたい、そして、祝福したい。


何?

毒舌のワシには、相応しくないじゃと?^^;


きゃはっ!
 
 
 






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2014年11月26日 11時37分30秒
コメント(0) | コメントを書く
[つぶやき&たわごと] カテゴリの最新記事


バックナンバー

お気に入りブログ

まだ登録されていません

楽天カード

購入履歴

お買いものレビューがまだ書かれていません。

サイド自由欄

設定されていません。

© Rakuten Group, Inc.
X