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天然仙人とその世界

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2014年12月05日
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日テレの番組の久々の決定戦、毎回観ておるが今回は、東大医学部の異端児 水上と京大医学部の天才廣海の決勝戦となった。

二人の勝敗を分けた原因を、姓名から分析して観たい^^

『日本で最も優れた「頭脳」を持つのは、誰なのか…?
3万人を超える挑戦者の中から頭脳王予選大会を勝ち抜いた、8人の天才による頂上決戦!
優勝賞金100万円をかけて、壮絶な知力バトルが繰り広げられる。
8人による準々決勝に始まり、4人による準決勝、最後は2人で決勝戦へと進み優勝者が決定する。
学力、知識力、IQ、推理力、あらゆるジャンルの「頭脳」の力が試される、
究極の戦いに勝利するのは、いったい誰なのか!?日本一テレビ 頭脳王、お楽しみに!

「東大医学部の異端児」水上×「東大の知識モンスター」伊沢×「京大経済学部首席」粂原×「数学オリンピック金」葛西×「東大IQ貴公子」田村×「東大医学部首席」清水×「東大法学部の秀才」御手洗×「京大医学部の天才」廣海が出場。』


決勝戦の彼らの姓名の全体的な印象だが、水上の方は、医者になるべく素質を十分備えた姓名構成だが、廣海の方は、姓名のバランスが良く無い分、運に見放されたか・・

水上は、最後から二番目か三番目の回答を保留したのは、答えが解かっていたがあえて答えなかった印象がある。

廣海の回答を待って、同点決勝、同点優勝を考えた水上の方が一枚上か、、という印象を持った^^


水上の姓名の天地人三才の調和を観ると大吉相で、申し分ないし、音韻五行のバランスもいいのだが、陰陽の調和が中縛りの相で、他人との同居に難があるかも。

大物になる”1”と”3”の数理が、中心にあり、社会的にも将来性が伺える。

ただ、同格が多いので、事件・事故、難病に巻き込まれ易いので、注意が必要じゃ^^

また、水上の姓名構成の中で、”19”という数理が、才覚運の人生前半の格にあることが、彼をここまで記憶の達人に押し上げたかもしれない。

ただ、この数理は、地格と合わせ、夭折の暗示もあるので要注意じゃの~。

この数理は、自己慢心、万能感を増幅し、自己におごりを感じるようになり易い。

如何に自己コントロールができるかが、大きな課題じゃ^^

こういう御仁は、それなりに霊能力というか、霊感が強く、その道の才能も発揮できる潜在能力を感じる。。


廣海は、医者と言うより企業のトップタイプで最上の秀才だが、水上は、ある意味天才と感じた。

自己コントロールが、水上の方が優れ、コンピューター戦に勝った実力は、只者ではないと感じたの~^^

いや~、楽しかった!
 
 
 
 

















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最終更新日  2014年12月07日 15時59分16秒
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