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2015年08月26日
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『「Spirit Science and Metaphysics」で同サイトの創始者であるSteven Bancarz氏が、死んでから起きる10のコトを紹介しています。

これは臨死体験者や、催眠術で過去の記憶を辿った人たちの話を参考につくられた記事だとか。


私たちが死んだ後って、一体どうなるの!?


私たちが死ぬ時、何が起こるのでしょうか?魂は一体どこへいくのでしょうか?

あなたが宗教を信じているならこう答えるでしょう。天国か地獄だ、と。


あなたがいい人で、正しいことを信じているなら天国にいきます。一方、罪多き人なら地獄に。

でも、これは正しくないかもしれません。

さまざまな研究者が、死んだ後のことを研究しています。


臨死体験をした何千人もの人たちが、死んだ後に何が待っているか証言しています。

それは「死後、魂は体を離れ精神世界を経験し、再び元の体に戻る」ということ。

この臨死体験をした人たちより、もっと重要な証言は今の人生に転生する前の記憶がある人たち。

これは、潜在意識の記憶を探ることで分かります。過去にタイムスリップして、自分の経験を思い出すのです。


マイケル・ニュートン博士は、催眠療法に特化した臨床心理学者。彼は人々に催眠術をかけて、人生のトラウマを引き出して記憶を辿ることで治療します。

彼は、いまの人生では経験したことのない遠い記憶まで思い出せる人がいることに気づいたのです。


その体験を、著書「Journey of Souls」と「Destiny of Souls」(2冊合わせて、50万部以上の売り上げ)の中で死後の世界を紹介しています。

40年以上にわたって集めた、様々な事例を使っているとか。驚くべきことに、彼らの証言はすべて同じ。またその証言は、臨死体験者のものとも一致しました。

ここからは、死んだ魂がどうなるのか、10のステップに分けて紹介します。、、、』TABI LABO 
Spirit Science and Metaphysics
About the author: Steven Bancarz is the creator of ‘Spirit Science and Metaphysics’. For more articles by him visit his website at www.spiritscienceandmetaphysics.com. You can also find him on Twitter and YouTube.
Licensed material used with permission by Spirit Science and Metaphysics



http://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%e8%87%a8%e6%ad%bb%e4%bd%93%e9%a8%93%e8%80%85%e3%81%9f%e3%81%a1%e3%81%8c%e8%aa%9e%e3%81%a3%e3%81%9f%e3%80%8c%e6%ad%bb%e5%be%8c%e3%81%ae%e4%b8%96%e7%95%8c%e3%80%8d%e3%81%a8%e3%81%af%ef%bc%9f%e5%b9%bd%e4%bd%93%e9%9b%a2%e8%84%b1%e3%81%ae%e5%be%8c%e3%81%af%e2%80%a6/ar-BBm2c25?ocid=iehp#page=2



人間は様々な多くの知識を習得していくと、ある程度の所で、死というモノが何だったのかを悟るような気がする。

まあ、その人間なりの死の哲学なんじゃろうが、知識の少ない者は、やはり、死を恐れるようじゃ。

ワシも、師である無能唱元師から、何度か死の世界の講義を受けて来たが、結局何だったのか、当時は理解できなかったような気がする。

当時、私自身が、師のレベルの知識を持ち合わせていなかったので、理解できなかったのは当然かもしれないの~。

それでも、記憶の片隅に、恐れるべきモノではないと言う師の話がかすかに残っている。


ただ、拙者から言わせれば、死に方には注意が必要と感じる。

長くても、短くても、決して、自らの命を自らの手で、終えようとしてはならぬ、、ということ。

自殺してしまうと、どうやら、幽界に留め置かれてしまうようじゃ。

人間としての修行の場で、その修行を放棄したようなものじゃから、ある種のお仕置きみたいなモノかも知れんが、長きにわたって、幽界から出してもらえんらしい。


ワシにも、いい加減な話しかできん^^;


まあ人間には、知ってもいい世界と、知らなくてもいい世界がある。

知らなくても良い世界の事を考えるのは、天才・賢人たちに任せて、凡人は、自らの立場で、自らに課せられた使命を果たすことにまい進すべきじゃろう^^。

使命?

それは自分で勉強し考えよ!^^












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最終更新日  2015年08月26日 07時27分49秒
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